新型ハリアーの値引き相場と車を安く買うコツ

  • 筆者: MOTA編集部

新車のハリアーをできるだけお得に手に入れたいと考えていませんか?

2025年6月11日に一部改良を受けた新型ハリアーは、特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」の追加や内外装の質感向上により、さらに魅力を増しています。この記事では、ハリアーの具体的な値引き相場や効果的な交渉術、さらにディーラー下取りより30万円以上お得になる可能性のある方法まで、新車購入で損をしないための情報を徹底解説します。

納期は現在ガソリン車が2ヶ月程度、ハイブリッド車が3〜4ヶ月程度、PHEVが2〜3ヶ月程度となっており、グレードによって異なります。競合車の日産・エクストレイルと比較しながら、賢い新車購入のポイントをご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 新型ハリアーの値引き相場と納期【2025年10月最新】
  2. 新型ハリアーの値引きを引き出す交渉のコツ
  3. 新車の値引き交渉をする際の注意点
  4. 一括査定なら下取りより楽して30万円高く売れるのでおすすめ
  5. お得に新車を手に入れてカーライフを楽しみましょう
ラクして高く売れる!
今までにない一括査定

できるだけ車を楽に高く売りたいですよね。

そんな方におすすめなのは、車の一括査定サービス「MOTA車買取」です!

・下取りより平均30.3万円アップ!

・何十社からの電話ラッシュなし

売買条件にご納得頂けない場合はキャンセル可能です。


※ MOTA車買取は無料でご利用いただけるサービスです。査定費用や売却手数料などは一切かかりません。安心してご利用ください。
※ 当サービスの加盟買取店へのご売却は、必須ではありません。売買条件にご納得いただけない場合はキャンセル可能です。
※ 同じ買取店からのご連絡であっても、異なる電話番号でのご連絡になる場合がございます。


新型ハリアーの値引き相場と納期【2025年10月最新】

新車の値引き相場は、車両本体価格の7〜10%が目安です。グレードや交渉の進め方によって幅はありますが、以下の表で具体的な車両本体価格と値引き相場をご確認ください。

ガソリン車の価格と値引き相場

グレード駆動本体価格(税込)値引き相場値引き後価格乗り出し価格目安

G

2WD

371万円

26~37.1万円

333.9~345万円

約350~370万円

G

4WD

391万円

27.4~39.1万円

335.6〜346.8万円

約370~380万円

Z

2WD

418万円

29.3~41.8万円

376.2~388.7万円

約400〜410万円

Z

4WD

438万円

30.7~43.8万円

394.2~407.3万円

約410〜430万円

Z”Leather Package"

2WD

450万円

31.5~45万円

405~418.5万円

約430~440万円

Z”Leather Package"

4WD

470万円

32.9~47万円

423~437.1万円

約440~460万円

※乗り出し価格は、諸費用(税金・登録費用・自賠責保険・リサイクル料金など)として約20万円を加算した目安額です。実際の金額は地域やオプション装備により変動します。

ハイブリッド車の価格と値引き相場

グレード駆動本体価格(税込)値引き相場値引き後価格乗り出し価格目安

G

2WD

430.1万円

30.1~43万円

387.1~400万円

約410~420万円

G

E-Four

452.1万円

31.6~45.2万円

406.9~420.5万円

約430~440万円

Z

2WD

477万円

33.4~47.7万円

429.3~443.6万円

約450〜460万円

Z

E-Four

499万円

35~49.9万円

449.1~464万円

約470~480万円

Z”Leather Package"

2WD

509万円

35.6~50.9万円

458.1~473.4万円

約480~490万円

Z”Leather Package"

E-Four

531万円

37.1~53.1万円

477.9~493.9万円

約500〜510万円

※乗り出し価格は、諸費用(税金・登録費用・自賠責保険・リサイクル料金など)として約20万円を加算した目安額です。実際の金額は地域やオプション装備により変動します。

プラグインハイブリッド車(PHEV)の価格と値引き相場

グレード駆動本体価格(税込)値引き相場値引き後価格乗り出し価格目安

G

E-Four

547万円

38.2~54.7万円

492.3~508.8万円

約510〜530万円

Z

E-Four

626万円

43.8~62.6万円

563.4~582.2万円

約580~600万円

※乗り出し価格は、諸費用(税金・登録費用・自賠責保険・リサイクル料金など)として約20万円を加算した目安額です。実際の金額は地域やオプション装備により変動します。

2025年6月の一部改良により、ハリアーのグレード構成は「G」「Z」「Z"Leather Package"」「Z“Night Shade”」の4グレードに整理されました(従来の「S」グレードは廃止)。さらにプラグインハイブリッド(PHEV)モデルがGグレードにも設定され、選択肢が広がっています。

値引きのポイントとしては、上位グレードのZ・Z"Leather Package"グレードの方が下位グレードより値引き額が大きくなる傾向にあります。また、PHEVは環境性能割の非課税やCEV補助金の対象となるため、実質的な購入コストを抑えられる可能性があります。

新型ハリアーの値引きを引き出す交渉のコツ

値引き交渉を成功させるには、タイミングと戦略が重要です。ここでは、実践的な7つの交渉術をご紹介します。

【値引きのコツ1】3月・6月・9月・12月を狙う

自動車ディーラーの決算時期は、販売台数を伸ばすために通常より値引きが拡大する傾向にあります。特に3月の年度末決算と9月の中間決算は大きな値引きが期待できるタイミングです。

  • ・3月(年度末決算): 1年でもっとも値引きが大きくなる時期。2月下旬から商談を始めると効果的
  • ・6月・12月(ボーナス商戦): 購入予算が増える時期に合わせた販売キャンペーンが実施されることが多い
  • ・9月(中間決算): 3月に次いで値引きが期待できる時期

また、上記以外にも月末の数日前に訪問することで、営業担当者が月間目標達成のために柔軟な対応をしてくれる可能性が高まります。

【値引きのコツ2】予算と値引きしてほしい額を率直に伝える

漠然と「安くしてください」と伝えるよりも、「総額250万円以内で購入したい」「車両本体価格から20万円値引きしてほしい」など、明確な予算や希望額を提示することで、営業担当者も値引きの提案をしやすくなります

ただし、無理な要求は逆効果になるため、相場観を持った上で交渉しましょう。

【値引きのコツ3】オプションの追加を条件に交渉する

車両本体価格からの値引きが難しい場合、オプション装備のサービスや値引きで対応してもらえることがあります。

交渉しやすいオプションを下記にまとめました。

  • ・フロアマット・ドアバイザーなどのディーラーオプション
  • ・ナビゲーションシステム
  • ・コーティング施工サービス
  • ・メンテナンスパックの割引

「車両本体価格からの値引きが難しいなら、オプションをサービスしてもらえませんか?」という形で提案すると、営業担当者も対応しやすくなります。

【値引きのコツ4】車検を通すか、新車に乗り換えるか悩んでいると伝える

愛車の車検が近い場合、「車検を通すか、この機会に新車に買い替えるか迷っている」と伝えることで値引きを引き出せる可能性があります。

車検費用(10〜15万円程度)と比較して、新車を購入するか迷っている姿勢を見せることで、「今決めてもらえるなら」という条件付きの特別値引きを提案してもらえる可能性があります。

購入意欲がありながらもベストな選択を模索する慎重な顧客として、営業担当者も真剣に対応してくれるでしょう。

【値引きのコツ5】ほかのディーラーで見積もりを取得する

トヨタには複数の販売系列店(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)があり、それぞれ別会社として運営されています。

同じハリアーでも、系列の違う販売店は競合になるため、複数の系列店で見積もりを取得し、「A店では〇〇万円の値引きでしたが、こちらではどうですか?」と提示すると、値引き交渉が有利に進む可能性があります。

ただし、過度に競合させすぎると印象が悪くなる可能性があるため、2〜3店舗程度に絞って交渉するのがおすすめです。

【値引きのコツ6】競合車種のエクストレイルの見積もりを取っておく

日産・エクストレイルは、ハリアーの最大のライバル車です。2022年7月にフルモデルチェンジを受けた4代目エクストレイルは、e-POWERとVC-TURBOの先進パワートレインを搭載し、高い人気を誇っています。両車を比較検討していることを伝えると、値引き交渉を有利に進められます。

また、ライバル車種と比較検討することで、より冷静に両車の特徴を見極めることもできるでしょう。

ハリアーとエクストレイルの価格比較

車種グレード駆動方式メーカー希望小売価格(税込)値引き相場(7〜10%)

ハリアー

G(ガソリン)

2WD

371万300円

26万円〜37万1,000円

Z (ガソリン)

2WD

418万円

29万3,000円~41万8,000円

Z (ハイブリッド)

2WD

477万700円

33万4,000円~47万7,000円

Z (PHEV)

4WD

626万100円

43万8,000円~62万6,000円

エクストレイル

S (e-POWER)

2WD

384万3,400円

26万9,000円~38万4,000円

X(e-POWER)

2WD

404万9,100円

28万3,000円~40万5,000円

AUTECH SPORTS SPEC e-4ORCE(e-POWER)

4WD

590万1,500円

41万3,000円~59万円

比較のポイント

  • 高級感重視ならハリアー: プレミアムSUVとしての上質な内外装と乗り心地
  • 実用性重視ならエクストレイル: 3列シート設定と広い室内空間
  • 電動化: ハリアーはPHEVで外部給電可能、エクストレイルはe-POWERで力強い加速
  • 4WD性能: エクストレイルのe-4ORCEは電動4WDで雪道・悪路に強い
  • 「エクストレイルで〇〇万円の値引きを提示されましたが、ハリアーのPHEVが気に入っています。同等の条件にしていただけますか?」「エクストレイルは3列シートが選べるのですが、ハリアーの高級感に惹かれています。価格面で近づけていただけませんか?」等と伝えることで、競合他社に負けないよう営業担当者も本気の値引きを提示してくれる可能性が高まります。実際にエクストレイルの見積もりを持参すると、さらに説得力が増すでしょう。

    【値引きのコツ7】下取り車の査定額を確認しておく

    現在乗っている車を下取りに出す場合、事前に買取相場を把握しておくことをおすすめします。ディーラーの下取り査定額が適正かどうかを判断するためにも、2〜3店舗程度の買取店で査定を受けておきましょう。

    なお、MOTA車買取で一括査定を行うと、ディーラー下取りより平均30.3万円以上高く売れるというデータがあります。新車の値引き交渉だけでなく、今乗っている車を高く売ることも、総合的なコストダウンには欠かせません。

    ※ MOTA車買取は無料でご利用いただけるサービスです。査定費用や売却手数料などは一切かかりません。安心してご利用ください。
    ※ 当サービスの加盟買取店へのご売却は、必須ではありません。売買条件にご納得いただけない場合はキャンセル可能です。

    新車の値引き交渉をする際の注意点

    新車の値引き交渉をする場合は、事前に知っておきたい注意点があります。トラブルを避けて、納得のいく購入をするためにもぜひ押さえておきましょう。

    値引きができない場合もある

    新型ハリアーは人気車種のため、納期が4ヶ月程度かかる状況では、値引きされにくいケースがあります。特に以下の場合は値引きが期待しにくいので注意しましょう。

    • ・発売直後や人気が高い時期: 需要が供給を上回っている場合、値引きなしでも売れるため交渉の余地が少ない
    • ・特別仕様車や限定カラー: 希少性が高いモデルは値引き対象外となることが多い
    • ・在庫車両がない場合: 受注生産となる場合、メーカーからの仕入れ価格が決まっているため柔軟な対応が難しい

    こうした状況の場合、オプションサービスやメンテナンスパックの割引など、別の形での値引き交渉を検討しましょう。また、納期を急がない場合は、決算期まで待つことで値引き条件が改善することもあります。

    下取り額の割り増しで勘違い発生

    値引き交渉では、「車両本体価格からの値引き」と「下取り価格の上乗せ」を混同させる手法に注意が必要です。

    よくある営業トーク例

    「車両本体価格から15万円値引きして、下取り車も10万円プラスします。合計25万円お得ですよ!」

    このような場合、下取り価格が本来の相場より低く設定されている可能性があります。実際には下取り相場が100万円の車を90万円で査定し、それを100万円に「割り増し」しているだけかもしれません。

    対策

  • 車両本体価格の値引き額と下取り価格は別々に確認する
  • 下取りする車の査定額をほかの買取店でも確認しておく
  • 見積書で「値引き額」と「下取り価格」が明確に分けられているか確認する
  • 総額だけでなく内訳を細かくチェックすることで、本当にお得な条件かどうかを判断できます。また、値引きと下取り価格を分けて交渉することで、よりお得な取引が可能になるでしょう。

    一括査定なら下取りより楽して30万円高く売れるのでおすすめ

    新車を安く購入するには、値引き交渉だけでなく「今乗っている車を高く売る」ことも重要です。買取専門店とディーラー下取りでは、愛車の査定額に大きな差が出ることも珍しくありません。ここでは、実際の事例とともに、なぜ一括査定がお得なのかを解説します。

    ハリアーの買取と下取りの実績比較

    MOTA車買取におけるハリアーの買取価格と下取り価格のデータをまとめました。

    査定年月車種グレード年式走行距離買取価格(税込)下取り価格(税込)差額

    2025年10月

    ハリアー

    2.0 Z レザーパッケージ 4WD

    2022年

    4万km

    398万円

    310万円

    88万円

    2025年8月

    ハリアー

    2.0 Z

    2020年

    8万km

    300万円

    230万円

    70万円

    このように、同じ車でもMOTA車買取の一括査定で買取店同士が競い合うことで、下取りより88万円も高く売れている実績があります。とくに、年式が新しく走行距離が少ない車ほど、その差は大きくなる傾向にあります。

    ほかの人気車種でも大きな差額が発生

    ハリアー以外の人気車種でも、買取と下取りの価格差は歴然です。

    査定年月車種グレード年式走行距離買取価格(税込)下取り価格(税込)差額

    2025年8月

    フォレスター

    2.0 エックスブレイク 4WD

    2022年

    4万km

    283万円

    153万円

    130万円

    2025年8月

    アルファード

    2.5 S タイプゴールド

    2021年

    9万km

    361万円

    250万円

    111万円

    2025年8月

    ヴェゼル

    1.5 e:HEV Z プレイパッケージ

    2024年

    1万km

    395万円

    290万円

    105万円

    2025年9月

    プリウス

    1.8 Aツーリングセレクション

    2020年

    5万km

    222万円

    135万円

    87万円

    MOTA車買取の利用者アンケート調査によると、下取りより平均30.3万円も高く売れているという結果が出ています(回答数3,645件、期間:2023年6月〜2024年5月)。

    つまり、新車のハリアーで30万円の値引きを狙うよりも、MOTA車買取の一括査定を利用する方が楽にお得に車の売却が可能になるということです。

    MOTA車買取では、ほかの一括査定サービスのように何十社からの電話ラッシュはありません。高い査定額を出した上位3社とだけやりとりをすることで、上記のような高額査定がかないます。また、加盟店都合による入札下限金額以下での買取は規約により禁止されていますので、安心して取引することができるでしょう。

    賢く新車を購入するなら以下の流れがおすすめです。

    1. 1.まずMOTA車買取の一括査定で今の車の最高額を把握する
    2. 2.その査定額をベースに、新車購入の総予算を決める
    3. 3.ディーラーで新車の値引き交渉をする
    4. 4.下取り価格と一括査定の価格を比較し、高い方を選ぶ

    このように進めることで、新車値引きと愛車の高額売却の両方を実現できます。面倒な値引き交渉で消耗するよりも、一括査定を活用する方が、楽に大きな金額を確保できるのです。

    ※ MOTA車買取は無料でご利用いただけるサービスです。査定費用や売却手数料などは一切かかりません。安心してご利用ください。
    ※ 当サービスの加盟買取店へのご売却は、必須ではありません。売買条件にご納得いただけない場合はキャンセル可能です。

    お得に新車を手に入れてカーライフを楽しみましょう

    新型ハリアーをお得に購入するには、値引き交渉と愛車の高額売却の両面からアプローチすることが重要です。

    新車の値引き交渉だけに集中するのではなく、今乗っている車を最高額で売ることで、総合的なコストを大きく下げることができます。新型ハリアーの購入を検討されている方は、ぜひMOTA車買取の一括査定サービスを活用して、理想のカーライフを実現してください。

    トヨタ/ハリアー
    トヨタ ハリアーカタログを見る
    新車価格:
    371万円626万円
    中古価格:
    53万円678万円

    記事で紹介した商品を購入した場合、売上の一部が株式会社MOTAに還元されることがあります。

    商品価格に変動がある場合、または登録ミスなどの理由により情報が異なる場合があります。最新の価格や商品詳細などについては、各ECサイトや販売店、メーカーサイトなどでご確認ください。

    この記事の画像ギャラリーはこちら

      すべての画像を見る >

    愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

    • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

      これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

    • 一括査定は本当に高く売れるの?

      これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

    検索ワード

    MOTA編集部
    筆者MOTA編集部

    MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

    MOTA編集部
    監修者MOTA編集部

    MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

    MOTA編集方針

    新車・中古車を検討の方へ

    人気記事ランキング
    最新 週間 月間

    新着記事

    新着 ニュース 新型車 比較 How To
    話題の業界トピックス・注目コンテンツ

    おすすめの関連記事

    トヨタ ハリアーの最新自動車ニュース/記事

    トヨタのカタログ情報 トヨタ ハリアーのカタログ情報 トヨタの中古車検索 トヨタ ハリアーの中古車検索 トヨタの記事一覧 トヨタ ハリアーの記事一覧 トヨタのニュース一覧 トヨタ ハリアーのニュース一覧

    コメントを受け付けました

    コメントしたことをツイートする

    しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
    もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
    該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
    通報よりその旨をお伝えください。

    閉じる