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BMWのEV(電気自動車)「ActiveE(アクティブ・イー)」はBMWi:ビーエムダブリュー・アイ)のプロトタイプだ
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「BMW ActiveE」贈呈式を行うビーエムダブリュー株式会社 ローランド・クルーガー 代表取締役社長と、タイムズ24株式会社 西川 光一 代表取締役社長
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デカイ鍵! ビーエムダブリュー株式会社 ローランド・クルーガー 代表取締役社長と、タイムズ24株式会社 西川 光一 代表取締役社長
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「BMW ActiveE」 フロント周り。バッテリーや補記類が大きいため、ボンネットが「もっこり」と膨らんでいる点に注目。
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「BMW ActiveE」 ボンネットを開けると・・・エンジンの代わりに制御系機器やバッテリーの一部がフロントに搭載。ボンネットの「もっこり」の理由はこれだ。
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「BMW ActiveE」 エクステリア・外観
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「BMW ActiveE」 当然ながらリアにマフラー口はなし
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「BMW ActiveE」 リアエンド・エンブレム
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「BMW ActiveE」 Cピラーのデザイン処理「ホフマイスター・キンク」はEV(電気自動車)になっても不変!
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「BMW ActiveE」 インパネ・運転席周り
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「BMW ActiveE」 フロントシート
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「BMW ActiveE」 白基調の特別仕様内装になっている以外、ベースモデルと大きく変わるところのないインテリア
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「BMW ActiveE」 リアシートはベースモデルの「BMW 1シリーズクーペ」と変わらず、前席と合わせ大人4人が乗車可能だ。
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「BMW ActiveE」 メーター周り
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「BMW ActiveE」 トランスミッションの下に「ECO PRO」スイッチが付いていることから、走行モードも複数あるものと思われる。
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「BMW ActiveE」 スタート/ストップボタンが「エンジン」表記なままなのはご愛嬌
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「BMW ActiveE」 トランク部にモーター制御機器とモーター、バッテリーなどが搭載され、トランク容量は200リットルに留まる
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「BMW ActiveE」 200V/100V電源での充電が可能。
充電時間は240V/32A(7.7kW)の場合4~5時間、110V/16A(1.3kW)の場合16~20時間[欧州値]。なお日本の200V電源でも5時間程度で充電出来るとのことだ。
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「BMW ActiveE」 展示車両には205/55R16サイズのグッドイヤー製ランフラットタイヤを装着。
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「BMW ActiveE」 トランクの床下収納に充電用ソケットを装備。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
プレゼンテーションを行うビーエムダブリュー株式会社 ローランド・クルーガー 代表取締役社長
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
2012年6月度、日本市場のプレミアムブランドにおいてBMWが販売台数でNo.1を獲得した。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
ハイブリッド車をラインナップするBMW。今秋には3シリーズのハイブリッド「アクティブハイブリッド3」を投入予定だ。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
2012年1月にデビューした新型X5、クリーンディーゼルの販売比率は実に8割を占める!
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
輸入車の中でエコカー減税対象車が一番多いBMW。結果、販売の8割が減税対象車だという。今年、3シリーズセダン/ツーリングと5シリーズセダン/ツーリングにクリーンディーゼルモデルを投入予定であることを明らかにした。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
2013年より順次導入予定の「BMWi」は次世代電気自動車。コンパクトカー「i3」は2014年より日本にも導入予定となっている。
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BMWのサブブランド「BMWi」のコンパクトカー「i3」[プロトタイプ]
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「BMWi」のコンパクトカー「i3」[プロトタイプ] エクステリア
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「BMWi」のコンパクトカー「i3」[プロトタイプ] サイドビュー
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「BMWi」のコンパクトカー「i3」[プロトタイプ] 充電風景
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
BMWではドイツでカーシェアリングサービス「DriveNow(ドライブナウ)」を2011年4月よりスタートしている。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
「持続可能なモビリティの実現」に向け、BMWとタイムズ24の2社が協力体制を組んだ。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
BMWは、タイムズ24のカーシェアリングサービス「TimesPLUS(タイムズプラス)」において、BMW1シリーズやミニ、ミニクロスオーバーを全国144台配備している。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
2013年より展開予定の電気自動車ラインナップ「BMWi」の前哨戦として登場した市販車ベースの「BMW ActiveE」。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
BMWは「BMWi」導入に向け、段階を踏んで電気自動車の試験車両を展開してきた。「BMW ActiveE」はその第二弾の取り組みだ。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「BMWプレゼンテーション資料」
「持続可能なモビリティの実現」に向けた2社の協力体制がスタートする。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
プレゼンテーションを行うタイムズ24株式会社 西川 光一 代表取締役社長。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
タイムズ24が属する「パーク24」グループの主な事業会社
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
パーク24グループのネットワーク。タイムズ駐車場は全国に11334箇所、375927台も停められる!カーシェアリング「タイムズプラス」も2997拠点で4132台を提供する。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
コインパーキングと言われ、硬貨しか使えなかった駐車場を、タイムズ24ではオンライン化。全拠点でクレジットカードの利用を可能としたほか、満車情報をネットで検索出来るようにして利便性を格段に進化させている。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
EV(電気自動車)普及に向け、タイムズ24ではトヨタ・ホンダ・日産の国産3社がEVを発売した1998年以来、充電設備を付帯するなどの取り組みを進めている。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
タイムズ24では、2009年4月よりカーシェアリングの取り組みをスタートしている。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
若者のクルマ離れが叫ばれて久しいが、若者層でクルマを欲しがる数は実は他の世代と大差ないという(左グラフ)。しかし経済的負担を理由に断念しているのが現状のようだ(右グラフ)
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
欧米に比べ10年は遅れを取っていると言われる日本のカーシェアリング事業。しかしタイムズ24が「タイムズプラス」として市場参入した2009年から、急激な伸張をみせている点に注目。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
「タイムズプラス」は加速度的に成長を遂げている。当初1万人会員を獲得するのに2年を要したが、今では2ヶ月で10000人を増やしている!
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
カーシェアリング市場では「タイムズプラス」が圧倒的な市場占有率を誇る。
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タイムズ24/ビーエムダブリュー共同記者会見「タイムズ24プレゼンテーション資料」
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タイムズ24株式会社 西川 光一 代表取締役社長