アウディ 新型「A4」フランクフルトショーデビュー間もない話題車速攻試乗レポート(3/5)
- 筆者: 藤島 知子
- カメラマン:アウディジャパン
新世代プラットフォームの効果は絶大! 快適な乗り心地に驚かされたFF・2.0TFSI(190馬力版)モデル
ヴェネツィアの空港をスタートし、山間部の丘陵地を抜けるルートを選択。今回の試乗会では3種類のモデルに試乗した。
1台目は2リッター直噴ターボ・ガソリン・エンジン(190馬力)x7速SトロニックのFF仕様に18インチのタイヤを装着したモデルに試乗。
すると、ものの50mも走らないうちに実感できたのが上級サルーン並みに滑らかな足取り。いや、これまで試乗したどのアウディよりも快適な乗り心地であることをハッキリと感じさせた。本来であればコツコツと伝わってくるはずの入力をしなやかに受けとめ、タイヤの転がりにブレが生じたり、ガツンとくる衝撃やブルつきを感じさせないのだ。
フラッグシップ「A8」と並ぶ高い静粛性
新型A4にはフロントに改良された5リンク式のサスペンションが採用されたが、新開発の第2世代のMLB(縦置きエンジン用)プラットフォームの採用で取り付け方法の最適化に成功した。試乗車には標準設定されるサスペンションよりも車高が10ミリ低く設定されたコンフォートサスペンションに可変ショックアブソーバーが組み合わされているものだったが、荒れた路面のざらつきを意識させない走りに驚かされた。減衰力の可変機構を備えたショックアブソーバー付きのサスペンションは現段階では日本には導入未定だというが、快適性と優れた運動性能を高次元で実現していることから、個人的には是非導入して欲しいと願いたいところ。
また、「静粛性はA8並み」と豪語する通り、とくにガソリンターボエンジンの2.0 TFSIはドライブ中に不快な振動や音を感じにくい。
試乗車にはバング&オルフセンのプレミアムサウンドシステムが装着されていたが、雑音をシャットアウトして澄んだ空気が流れる車内環境で好きな音楽を堪能するには最高のコンディションといえた。
[アウディの真骨頂、クワトロモデルのインプレッションは・・・次ページへ続く]
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