autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 自動車ライター 吉田 由美が選ぶ! GWオススメのクルマ映画

特別企画 2019/4/29 09:30

自動車ライター 吉田 由美が選ぶ! GWオススメのクルマ映画

アストンマーティン・ジャパン:映画007シリーズのボンド・カー 7台が、10月5日にロンドン市内に登場!
アストン・マーティンASTON MARTIN DB11 VOLANTE(アストンマーティン DB11 ヴォランテ)ASTON MARTIN DB11 VOLANTE(アストンマーティン DB11 ヴォランテ)フィアット 500画像ギャラリーはこちら

「007シリーズ」

クルマが登場する好きな映画と言えば、やはり真っ先に浮かぶのは「007」シリーズです。

主役のジェームズ・ボンドは、めちゃくちゃクールでカッコよく、女性にもモテモテ。なのに親しみのあるキャラクターというのがミソ。女性のみならず男性にとっても憧れの存在です。

ボンドの乗るクルマは「ボンドカー」と呼ばれ、毎回、大きな注目を浴びています。歴代では「アストンマーティン」が圧倒的に多く、“007といったらアストンマーティン”というイメージが強いのですが、BMW「Z8」や日本車では唯一トヨタ「2000GT」だったことも(正確には2000GTはボンドカーではなかったような)。「ボンドカー」に選ばれるということは、“カッコイイクルマ”というお墨付きをもらったようなものなのです。

歴代ジェームズ・ボンドを演じた俳優さんの中ではピアース・ブロスナンが好きで、その後のダニエル・クレイグはあまり好きになれませんでした。しかし最新作(24作目)の「007 スペクター」でダニエル・クレイグの演技を見て、映画を観終わる頃にはすっかり虜に。結局、2回も観てしまいました。

ちなみに007 スペクターに登場するボンドカーは、アストンマーティン「DB10」。この映画のために10台だけ製作されたスペシャルなモデルで、10台のうち8台は映画用に。2台だけマーケティングとして使用中。ちなみにBMWジャパンのペーター・クロンシュナーブル社長は、ダニエル・クレイグに似ています。

>>カッコよすぎる!? アストンマーティンの車両を画像で見る[19枚]

「ルパン三世 カリオストロの城」

フィアット 500

シリーズ物で好きな映画はいくつかありますが、こちらも大好きなシリーズの中のひとつです。筆者は、ルパン三世シリーズがテレビでやっていた頃からの大ファンなのです。ルパンのおっちょこちょいなキャラクターと、情と女性(特に峰不二子ちゃん)に弱い所が、とても愛らしいのです。

そしてそれを囲む早打ち拳銃使いの次元大介と剣術使いの石川五ェ門、マドンナの不二子ちゃん、そして敏腕刑事なのに、なぜかいつもルパン御一行様に逃げられてしまう銭形警部…みんな大好きなキャラクターです。ルパン三世が乗るキュートな黄色いFIAT 500(チンクエチェント)によって、より親近感を感じます。

「ミニミニ大作戦」

この映画は、1969年の「ミニミニ大作戦」のリメイク。「MINI」がBMW「MINI」になって間もない頃に公開された映画で、小さな「MINI」が軽快に繰り広げるカーアクションにドキドキ。

そして何よりシャーリーズ・セロンが可愛い! しかし私はシャーリー・セロンが登場するたびに「女優の内田有紀ちゃんに似ているな~」とずっと思っていました。

「ラッシュ/プライドと友情」

クラシック ミニ

そしてMINIが登場する映画、「ラッシュ/プライドと友情」。70年代のF1の話ですが、伝説のレーシングドライバー、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダのお話です。

モテモテのプレイボーイで絵に描いたような昔のF1ドライバー、ジェームズ・ハントと、真面目なニキ・ラウダ。性格も行動も正反対な2人の本気バトル。そしてラウダはクラッシュして大怪我を負うのですが、ハントがそれに責任を感じ、その後で生まれる友情。

レース好きにはたまらないストーリーになっています。ちなみにジェームス・ハントの愛車が「オースチン・MINI」というのが何とも意外。

「アイルトン・セナ~音速のかなたに」

そしてF1といえば、「アイルトン・セナ~音速のかなたに」。私も大好きだったF1ドライバー、アイルトン・セナのドキュメンタリー映画です。

セナのきめの細かいスピードコントロールは「セナ足」と呼ばれるほど正確で細かかかったそう。めっぽう速いのにシャイというギャップが魅力。1994年サンマリノGPで帰らぬ人となってしまいましたが、今もなお私たちの心に残っています。

「クラッシュ」

レースはレースでも日本でのレースの話。事故のシーンはショッキングですが「クラッシュ」。

これは元レーシングドライバーであり、モータージャーナリストでご活躍中の太田哲也さんのドキュメンタリーで、ご自身の著書を映画化したもの。私がまだ短大生の頃、フィアットやアルファロオを扱い、スーパーカーブームの火付け役となったという「チェッカーモータース」のイメージガールを務めていましたが、その時のドライバーが太田さんという長い長いお知り合いなのです。なにしろ10代の終わりぐらいからですから。

その太田さんが1998年の大雨の日、スーパーGTの前身「全日本GT選手権」の富士スピードウェイでの決勝レースでスタート直後、ホームストレートでクラッシュ。クルマは火災に見舞われ、太田さんは大火傷を負ってしまうのですが、その時の救出や、その後の心と体の回復の模様が生々しく描かれています。

知っている人だけに、私も涙なくしては見られませんでした。太田さんは当時「日本一のフェラーリ使い」などと言われていましたが、今でもサーキットを走ったり、ドライビングレッスンなどを行っているそう。もし何かで心が折れている人がいたら、ぜひご覧いただきたい映画です。

[筆者:吉田 由美]

筆者: 吉田 由美

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
オートックワンの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。

アストンマーティン の関連編集記事

アストンマーティンの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

アストンマーティン の関連ニュース

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
編集企画(パーツ・用品)PR