日産「ラフェスタ ハイウェイスター」電動スライドドアを標準装備
日産は「ラフェスタ ハイウェイスター」を一部仕様向上し、7月5日より発売した。
「ラフェスタ ハイウェイスター」はスタイリッシュなデザインや、広い室内空間、高い機能性を兼ね備えた7人乗りのミニバンとして、ユーザーから高い評価を得ている。
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今回の一部仕様向上では2WDの全グレードに、ドアの開閉に便利な「電動スライドドア」、「スライドドアイージークロージャー」(*1)を標準装備した。また、2WDの一部グレード(*2)に「インテリジェントキー」、「キセノンヘッドランプ」を標準装備し、機能性の向上を実現。さらに、ホワイト系のボディカラーに「スノーフレイクホワイトパール」を採用することで、より上質感を高めた。
「ラフェスタ ハイウェイスター」は「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」による減税措置」により、自動車取得税及び自動車重量税が一部グレードで減税となる。
*1 「電動スライドドア」、「スライドドアイージークロージャー」はハイウェイスター、ハイウェイスターGの助手席側に、ハイウェイスターGスプレモには運転席、助手席の両側に標準装備される
*2 「インテリジェントキー」はハイウェイスター、ハイウェイスターGに、「キセノンヘッドランプ」はハイウェイスターG、ハイウェイスターGスプレモに標準装備される
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