ボルボ XC60 試乗レポート/森口将之(2/4)
- 筆者: 森口 将之
- カメラマン:島村栄二
ライバルを凌ぐ快適な室内空間
235mmの最低地上高はSUVそのものだが、ウェッジシェイプを描くウエストラインから上は、コンパクトクーペのC30を伸ばしたような造形。強く傾いた前後のウインドウ、点灯するとウェーブが浮かび上がるテールランプなど、どこをとってもエモーショナルだ。
キャビンはやや高めのシートこそSUVらしいが、大きく寝たウインドスクリーンはクーペを思わせる。ボルボのアイデンティティであるフローティングタイプのセンターパネルも、ドライバー側にチルトしてタイト感を演出する。
それでいてフロントシートのサイドサポートは控えめで、座り心地はしっとりした感触。リアは身長170cmの自分が前後に座ると、ひざの前には20cmほどの空間が残る。しかも座面の高さや傾き、背もたれの張りなどが理想に近い。このクラスのSUVでもっとも快適じゃないかと思えたほどだ。
大胆なのに上品でもあるカラーコーディネイトは北欧産ならでは。試乗車はアイボリーとブラウンのレザーに明るめのウッドパネルの組み合わせで、ほかにもアルミパネルとブラック&イエローのレザーというコンビもあった。
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