トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス
上級グレードとなる「Z」では、シート表皮が合成皮革+ツイード調ファブリックになり、運転席6wayパワーシート、運転席・助手席シートヒーターがつきます。また、いずれのパワートレインでも従来式のシフトを採用しています。
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス
1.5Lガソリンと1.5L+モーターのハイブリッドがあり、それぞれにベースグレードの「X」、中間グレードの「G」、上級グレードの「Z」、そして2WDと4WDが設定されています。
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス
ガソリンの4WDは、路面状況に応じて3つの走行モードから選択できる「マルチテレインセレクト」、ハイブリッドには電気式4WDの「E-Four」が採用されています。
新型ヤリスはコンパクトカー向けのTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォーム GA-Bを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを実現。 ボディサイズは、全長が3940mm、全幅は1695mm、全高は1500mmに収まる。全長は4m以下で最小回転半径も4.8~5.1mなので小回り性能も良好だ。全高は1550mm以下だから、立体駐車場を利用しやすい。
新型ヤリスのインテリアでは、インパネの周辺に囲まれ感があり、ドライバーが車両との一体感を得やすい。前席はサイズに余裕を持たせ、腰の近辺をしっかりと支える。コンパクトカーのシートとしては上質だ。
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
コメントを受け付けました
しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。