トヨタ ヤリスクロス
ヤリスクロスは今年2月にデビューしたヤリスをベースとしたコンパクトSUVで、イメージ的にはライズの兄貴分といったところ。3ナンバーサイズながら、全長4180×全幅1765×全高1590mmとギリギリ扱いやすいサイズのボディで、見た目はかなり高級志向です。
トヨタ ヤリスクロス
ベースとなるコンパクトカーの「ヤリス」に対し全高が60mm高くなったヤリスクロス。アンダー部からフェンダー周りまでを樹脂パーツで取り囲んでいるため、SUVらしい力強さやアクティブな印象です。
トヨタ ヤリスクロス
フロントマスクはフロントノーズが長く見え、スポーティーさよりも重厚感や存在感強め。しかしそれほどクセは強くなく、小柄な割には立派に見せるデザインで多くのユーザーに支持されそうですね。
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
大きめなヘッドランプ、クリアランスライトが上側にあることで、厚みのある力強いデザインになっています。
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
横一文字のLEDリアランプなど、フロント同様にリアも水平基調でシンプルな構成で、ワイルドでタフな印象のデザインです。樹脂製のバンパーや幅の抑えられたリアガラスなどC-HRとの共通点も見られますが、後方視界はヤリスクロスのほうが良いようです。
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
ヤリスクロスのキャラクターラインはリアドア部分で跳ね上がる形となっており、リアドアの存在感を薄らげることでクーペ的なプロポーションになっています。
トヨタ ヤリスクロス
1.5Lガソリンと1.5L+モーターのハイブリッドがあり、それぞれにベースグレードの「X」、中間グレードの「G」、上級グレードの「Z」、そして2WDと4WDが設定されています。
トヨタ ヤリスクロス
ガソリンの4WDは、路面状況に応じて3つの走行モードから選択できる「マルチテレインセレクト」、ハイブリッドには電気式4WDの「E-Four」が採用されています。
トヨタ ヤリスクロス
インテリアは水平基調かつナビに下側にスイッチ類を集中させた配置となっており、高級感のあるかなり落ち着いたデザインとなっています。
トヨタ ヤリスクロス
中間グレードの「G」は6:4分割可倒式アジャスタブルデッキボード、スーパーUV&IRカット機能付フロントドアグリーンガラスに、バックガイドモニターも標準装備となり、充実しています。
トヨタ ヤリスクロス
上級グレードとなる「Z」では、シート表皮が合成皮革+ツイード調ファブリックになり、運転席6wayパワーシート、運転席・助手席シートヒーターがつきます。また、いずれのパワートレインでも従来式のシフトを採用しています。
トヨタ ヤリスクロス
先進安全装備は高級車と引けを取らない内容で、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの十分過ぎる装備が全車標準となりました。
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ 新型ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
トヨタ ヤリスクロス プロトタイプ
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