トヨタ アルファード & ヴェルファイア 試乗レポート(2/3)
- 筆者: 岡本 幸一郎
- カメラマン:原田淳
多彩なシートアレンジで乗り心地アップ
インテリアは大きく変わった。ダッシュボードの奥行きが増えて広々とし、ツヤ消し木目調パネルや斬新なテクスチャーをあしらった金属調のセンターパネルを大胆に用いたインパネも、より直感的に高級感を演出したものとなった。
もっと大きく変わったのが2列目。航空機のファーストクラスを参考に開発したという「エグゼクティブパワーシート」には要注目だ。また7人乗りでは、エスティマでも好評の「リラックスキャプテンシート」も選べる。オーソドックスな8人乗りも設定されているが買うなら断然前記の7人乗り仕様のどちらかをオススメしたい。
3列目にヴォクシー/ノアでも好評のスペースアップシートを採用した点も期待どおりだ。シートアレンジのバリエーションについては、3列すべてのフルフラットモードはできず、2列目シートを回転させて対座モードにすることなどできなくなった。一方で、これによりシートのサイズアップや乗り心地の向上など、シートとしての本来の性能が向上している。このあたりのメーカーの考え方には、むしろ共感するところである。
エスティマゆずりの低床プラットフォームは、後ろ半分を専用設計とした。エスティマではラゲッジルーム下のフロアを掘り下げるため、サイドメンバーを両脇に曲げていたが、アルファード/ヴェルファイアではまっすぐ通している。これによりボディ剛性、特に捩れ剛性においてかなり有利になったとのこと。その恩恵は、運転しても、後席の乗り心地面でも体感することができた。もちろんフロアが低いので乗降性の向上にも貢献している。
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