テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた/テスラ モデルS 試乗レポート(3/4)

テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた/テスラ モデルS 試乗レポート
テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~ 画像ギャラリーはこちら

0-100km/h加速、わずか3秒の凄まじさ!!

テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~

今回ドライブしたのは、往路が「テスラ モデルS 90D」で、復路はより高性能な「P90D」だった。

いずれも走りのよさは、すでに多方面で報じられているとおり。剛性の高いシャシーに大容量バッテリーと高性能モーターを前後のアクスルに搭載することで実現する、スムーズで力強い加速と安定した走りは、既存の内燃機関を持つ自動車とは一線を画するものだ。

テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~

P90Dで2016年の初めに新設された「ルーディクラス(=馬鹿げた)」モードを試すと、それはもう凄まじい速さ!

以前の「インセイン(=正気でない)」モードも相当に速かったが、ルーディクラスモードはさらに速い。さすがは0-100km/h加速がわずか3.0秒というだけのことはある。

>>”オートパイロット”「テスラ モデルS」画像ギャラリー

ツインモーターの走りもいいけれど・・・気になるのは「オートパイロット」!

テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~テスラの自動運転 ”オートパイロット”を使って、高速道初の専用急速充電スポットに行ってみた ~ テスラ モデルS 試乗レポート/岡本幸一郎 ~

そしてテスラといえば、「オートパイロット」に興味津々である。

現段階で承認されている自動運転機能は、米国道路交通安全局(NHTSA)および日本の国土交通省が定義する自動運転のレベル2に相当するもの。

前走車との車間距離を一定に保つACCとともに、ディスプレイの右上にハンドルのアイコンが出ているときにクルーズコントロールのレバーをダブルタップすると、ポンポンという電子音とともに「オートステアリング」が起動し、自動で走行車線内を走行する。なお、このときドライバーがハンドルを握っていることが前提となる。

高速道路を長距離走るときに、ただレーンに沿って走るのも実はかなり神経を使うもの。 それをクルマに任せられるというのは非常に助かる。

自車の前面をカメラとレーダーで、周囲360°の状況をセンサーで確認しており、メーターパネルの中央のディスプレイには、認識している車線やどのような車両が走っているのか、周囲の状況がリアルタイムに表示される。車高の低いクルマなら乗用車、高いクルマならトラック、2輪車なら2輪車の絵柄となるのが面白い。

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

岡本 幸一郎
筆者岡本 幸一郎

ビデオ「ベストモータリング」の制作、雑誌編集者を経てモータージャーナリストに転身。新車誌、チューニングカー誌や各種専門誌にて原稿執筆の他、映像制作や携帯コンテンツなどのプロデュースまで各方面にて活動中。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

テスラ モデルSの最新自動車ニュース/記事

テスラのカタログ情報 テスラ モデルSのカタログ情報 テスラの中古車検索 テスラ モデルSの中古車検索 テスラの記事一覧 テスラ モデルSの記事一覧 テスラのニュース一覧 テスラ モデルSのニュース一覧

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる