-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
いつもに増して「熱く」多くの事柄について語って頂けた今回の「DESIGNER’S ROOM」。ぜひじっくり読んでいただき、レヴォーグのデザインについて、より理解を深めて欲しい!
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
写真のレヴォーグ専用ボディカラー「スティールブルーグレー」は、2011年東京モーターショーに出展した「アドバンスドツアラーコンセプト」を具現化したカラーだ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
富士重工業株式会社 スバル商品企画本部 デザイン部 主査 源田 哲朗 チーフデザイナー
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
レヴォーグのコンセプト「スポーツツアラー」の概念を記した1枚のイメージ図。スポーツカーでもシューティングブレークでもなく、あくまで「スポーツカー+ワゴンのユーティリティ」であることが重要なのだ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
当初の設計要件からフロント周りで+10mmのデザイン代(しろ)を確保したという。わずか10mmと思うなかれ。その差は大きいのだ。しかもそれ以上大きくても、フロントオーバーハングの長さが強調されてしまう。そんなこだわりにより、この力強い顔周りのデザイン表現が実現出来たのだ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
インタビュアーは、近年グッドデザイン賞の選考委員を務めるなど、デザイン方面にも明るい自動車ジャーナリスト、森口将之さん。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
レヴォーグのコンセプトは「革新スポーツツアラー」。単なるレガシィの後継車ではなく、スポーツカーとワゴンの使い勝手を融合させた、全く新たなコンセプトのモデルとして登場した。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
身振り手振りを交えつつ、熱く新生スバルデザインの哲学について語って頂いた富士重工業の源田哲朗さん。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
取材当日は数多くの資料をご用意頂き、「革新スポーツツアラー」の全てについてお聞きすることが出来た。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
レヴォーグのデザインにあたり、大きな影響を及ぼしたというコンセプトカー「アドバンスドツアラーコンセプト」。2011年の東京モーターショーに出展され、来場者からの反響を得たことが後押しとなったようだ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
最終デザイン1/1モデルの画像を手にする源田チーフデザイナー。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
ホイールのセンターキャップひとつ取っても、スバル・デザイン部の大きなこだわりが込められている。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
理系大学を出た後にカーデザイン学校で学んだという異例の経歴を持つ源田さん。そのせいか語り口も理詰めで、そんな真面目なところが妙にスバルらしい。アイデアを練る時も「とことん考える」という理論派だ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
リアにおけるブリスターフェンダーの表現もかなり苦労したという。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
平板になりがちなワゴンモデルのテールゲート周りだが、レヴォーグでは後ろからギュっとつまみあげたかのように、その後端が引き出されていて、立体的な表現が与えられている。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
バンパーコーナーは、前から来た風を無駄なく後ろへと流すためにエッジを立てている。空力性能向上もレヴォーグのロングツーリング性能実現の為の大きな課題だった。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
フロントフェンダーの形状ひとつとっても、「スポーツツアラー」のコンセプトが反映されている。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
豊かな表現が与えられ、スバルらしいスポーティさが実現したレヴォーグのリア周り。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
サイドウィンドウ下のモールはリアドアで終わっている。モールを全週させることも検討したというが、最終的にこの位置に落ち着いたようだ。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
Cピラー(後席横の柱)の断面が、後方視界を少しでも良くしようと削られていることが分かるだろうか。こんなところにもスバルらしい真面目なこだわりの一端が見える。
-
【DESIGNER’S ROOM】スバル「レヴォーグ」デザイナーインタビュー/富士重工業株式会社 デザイン部 主査 チーフデザイナー 源田 哲朗
スポーツモデルとはいえ、荷室の広さは妥協しなかったと語る源田さん。
-
[初期・エクステリア検討]エクステリアスケッチ A案
初期検討時から絞られ、まずAからCまでの3案が検討された。これはA案のイメージスケッチ。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル A案
フロント側からでもそのアーチ状のウィンドウグラフィックがよく分かるA案。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル A案
円弧を描くサイドウィンドウが印象的なA案。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル A案
A案はかなりリア側が絞り込まれていて、さらにテールゲートも傾斜が強い。スポーツツアラーらしいスポーティさや新しさが表現されているようだ。ただしスバルらしい荷室のユーティリティの高さをあまり予感させないという点で、これではちょっと物足りなかったのだろうか。残念ながら不採用となった。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]エクステリアスケッチ B案
このB案が次のステップへとつながった。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル B案
WRXとも共通性を感じさせるフェンダー形状をもつB案のフロント周り。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル B案
採用案となったB案だが、この時点では割とオーソドックスなステーションワゴンの表現であったことがわかる。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル B案
採用案となったB案のリアビュー。コの字型のリアコンビランプはすでに採用されている。割とオーソドックスな、これまでのレガシィを想わせるデザインだ。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]エクステリアスケッチ C案
C案では初代から4代目までレガシィツーリングワゴンが継承していたデザイン手法を継承した。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル C案
C案のフロント周り。前部の形状はA・B案とあまり大きく変わるところはない。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル C案
初代から4代目レガシィツーリングワゴンが特長とした、サイドウィンドウからリアへとガラスが連続する表現を採用したC案。
-
[スバル レヴォーグ 初期・エクステリア検討]1/4モデル C案
初代から4代目までのウィンドウグラフィックを採用したC案だが、レガシィとは異なりルーフ傾斜が強く、その持ち味はどこか中途半端な印象が否めない。
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元に1/1モデルを検討(イメージスケッチ案の一例)
この時点ではフェンダーがアーチ状であることに注目!
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元に1/1モデルを検討(イメージスケッチ案の一例)
リアビュー検討案 1
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元に1/1モデルを検討(イメージスケッチ案の一例)
リアビュー検討案 2
-
コンセプトカー「アドバンスツアラーコンセプト」[2011年東京モーターショー出展]
2011年の東京モーターショーへ出展されたコンセプトカー「アドバンスドツアラーコンセプト」。当時から「レガシィツーリングワゴンの次期モデルでは!?」と噂されていた。
-
コンセプトカー「アドバンスツアラーコンセプト」[2011年東京モーターショー出展]
「ツアラー」の名のとおり、ステーションワゴンとしてのユーティリティを全面に押し出してはいないことがサイドビューのフォルムからもわかる。
-
コンセプトカー「アドバンスツアラーコンセプト」[2011年東京モーターショー出展]
力強いブリスターフェンダーやテールゲート周りの形状など、今改めて見てみるとレヴォーグの原型がそこかしこに感じられる。
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元にした1/1モデル
アーチ状フェンダーだった検討スケッチから転じて、1/1モデル化された際にはフェンダーが市販モデルに通じるブリスター形状へと変化している点に注目。コンセプトカー「アドバンスドツアラーコンセプト」からの影響が見て取れる。
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元にした1/1モデル
フロントフェンダーの形状はWRXとの共通性が感じられるが、その後その形状はさらに洗練されることとなる。
-
スバル レヴォーグ 初期1/4モデル B案を元にした1/1モデル
5代目レガシィとの共通性を感じさせるリア周り。ただし強い個性はまだ感じられない。
-
「革新スポーツツアラー」=スポーツカー+ワゴンのユーティリティ
スバル レヴォーグのコンセプト「革新スポーツツアラー」を明確に表したシート
-
初期1/1モデルを元に、さらにデザインをリファイン(イメージスケッチ)
中期段階に入った際のイメージスケッチ。初期案に比べスポーティさが増していることが分かる。
-
初期1/1モデルを元に、さらにデザインをリファイン(イメージスケッチ)
スポーティさはリアエンドにも強く表現。リアフェンダーも力強い踏ん張り感がある。
-
初期1/1モデルを元に、さらにデザインをリファインしたスバル レヴォーグ 中期1/1モデル
最終モデルには近付いてきたが、フェンダーやフロントマスクなど、独自の表現がみられる中期検討時の1/1モデル。ヘッドランプ内の形状については検討中であることがわかる。
-
初期1/1モデルを元に、さらにデザインをリファインさせたスバル レヴォーグ 中期1/1モデル
初期案から比べ、テールゲート周りが立体的になった。質感とスポーティさ、さらにはユーティリティを予感させる巧みな形状となっていることに気付く。この時点でテールランプはグラフィカルな表現。最終モデルと見比べると、確かに質感という意味ではちょっと物足りなさを覚える。
-
スバル レヴォーグ LEDヘッドランプのデザイン検討スケッチ案
フロント周りを強く印象付けるヘッドランプの形状も複数検討された。
-
スバル レヴォーグ 最終・エクステリアスケッチ
こちらがファイナルスケッチ。フロントグリル周りにおける+10mmの表現が加えられ、表情が豊かになった。
-
スバル レヴォーグ 最終・エクステリア1/1モデル
中期検討モデルに対し、すっきりした印象のファイナルモデル。
-
スバル レヴォーグ 最終・エクステリア1/1モデル
リアフェンダーの表現も中期モデルに対して滑らかで自然な流れへと進化した。
-
スバル レヴォーグ 最終・エクステリア1/1モデル
中期検討モデルに対し、リアコンビランプ周りの形状に上質感が加わった。
-
スバル レヴォーグ ボディカラー検討
外装色のコンセプトは「アグレッシブかつ洗練されたエクステリアカラー」。写真のように6つのこだわりを元に選定されている。
-
スバル レヴォーグ ボディカラー検討
クリスタルホワイトパールの検討シーン。同じクリスタルホワイトパールでも幾つかの色味パターンで実車に塗装し、実際の見栄えなどを比較・検討していく。
-
スバル レヴォーグ ホイールデザイン検討
18インチアルミホイールの検討シーン。実際の見栄え・品質を検討するため、CGだけではなく開発初期から樹脂モデルをつくり、塗装仕上げをして確認していった。
-
スバル レヴォーグ ホイールデザイン検討
1000km無給油を標榜する「レヴォーグ1.6GT」の低燃費をサポートする、アルミホイールの上からかぶせる空力対策用ホイールカバー(17インチ)。多色使いの凝ったカラーコーディネイトも特長だ。
-
スバル レヴォーグ ホイールデザイン検討
ホイールセンターの六連星(むつらぼし)もスピンドル仕上げのシルバーとアクリルのブラックを使い分ける。
-
スバル レヴォーグ 初期・荷室検討
荷室のパッケージングを1/1モデルで実際に検証。スーツケースやゴルフバッグなどの積載性能をチェックし、レガシィツーリングワゴンを上回る荷室の使い勝手であることを再確認した。
-
スバル レヴォーグ 初期・荷室検討
わざわざクレイモデル(工業用ネンドを用いて形状のディテールに至るまでモデル化し検討する手法)で1/1モデルを製作し、レイアウトや形状を検討した。荷室の広さや使い勝手のみならず質感や後方視界に至るまで、きめ細かく造りこんでいるのがスバルらしいこだわり。
-
スバル レヴォーグ 中期・荷室検討
荷室の床下に配するサブトランクについて使用シーンに応じた検討を実施。中でも写真左上で「みかん箱」が収まっていることに注目したい!
-
スバル レヴォーグ 初期・フロントシート形状デザイン検討
スポーティ、フィット感、造りこみを感じさせるデザインを狙った。既にこの頃、肩のホールド感を与えたデザイン形状が考えられていた。
-
スバル レヴォーグ 初期・インパネデザインレイアウト検討
これがレヴォーグのインパネ周りのデザインキースケッチ。華やかさが高評価を得たという。
-
アイサイトVer3のデザイン形状検討用イメージスケッチ案
アイサイトのステレオカメラを覆うカバーの形状も薄くデザインされ、前方視界を大幅に改善している。
-
スバル レヴォーグ ステアリングデザイン検討
レヴォーグではスバル初のDシェイプステアリングホイールを採用した。ステアリング越しに見えるメーター形状もコンパクトにし、ステアリングの小径化も実現している。
-
スバル レヴォーグ インテリアデザイン・設計に関わったスバルの開発陣たち。
-
スバル レヴォーグのメーターで表現されるオープニングムービーのデザイン検討
ドアを開けるとともにレヴォーグのサイドビューが描かれ、それと同時にピアノによるウェルカムサウンドが流れる。光の点が水平指針に収束し、イグニッションON! ドラマチックな演出だ。
-
スバル レヴォーグ マルチファンクションディスプレイのデザイン検討
VDCの動作状況や燃費、ブーストメーターなどに加え、レヴォーグでは高速走行での燃費記録を目指す「高速巡航ECOチャレンジ」機能まで様々な表示が用意されている。
-
スバル レヴォーグ マルチファンクションディスプレイのデザイン検討
最終デザインスケッチ
-
スバル レヴォーグ 後期・インテリアディテール検討
精緻な立体感表現を検討した。金属調仕上げであれば、それが「鋳造」か「切削」か、その仕上げ手法までをイメージしたというこだわりぶり。
-
スバル レヴォーグ 最終インテリア検討(アイボリー内装)
レヴォーグではアイボリー内装も設定された。ブラックとのハイコントラストが特長だ。
-
スバル レヴォーグ 最終インテリア検討(ブラック内装)
GT-Sの内装をイメージした最終案。細かな造りこみやブルーのステッチ仕上げなどが印象的だ。
-
スバル レヴォーグ 本革+アルカンターラ内装(2.0GT-S)
レヴォーグのスポーティなキャラクターと仕立ての良さを表すブルーステッチを随所に配置。スポーツマインドをくすぐる内装を表現した。
-
スバル レヴォーグ 黒革内装(オプション)
1.6/2.0GTにオプションの黒革内装。金属調アクセントとブラック色のコントラストで、スポーティで引き締まった内装空間とした。
-
スバル レヴォーグ アイボリー内装(オプション)
1.6/2.0GTにオプション設定のアイボリー内装。ブラックとアイボリーのハイコントラストでメリハリある配色が特長。スポーツツアラーらしい明るいイメージだ。
-
スバル レヴォーグ 最終 インテリアディテール
2.0GT-Sのインテリア詳細の特長。スポーツツアラーのキャラを特に際立たせるようなアクセントを随所に表現した。
-
スバル レヴォーグ 加飾パネル
1.6GT用シルバー加飾パネル:非アイサイトモデルのパネルはこちら。ソリットなシルバーとクロームのモールのアクセントが特長だ。
-
スバル レヴォーグ 加飾パネル
1.6/2.0GT-Eyesight用ピアノブラック調加飾パネル:こちらはピアノブラック調パネルとクロームモールのアクセントが上品だ。
-
スバル レヴォーグ 加飾パネル
1.6/2.0GT-S用シルバーカーボン加飾パネル:スポーツと先進性を掛け合わせたシルバーカーボン調という新たな表現だ。