ガレージでも家の掃除でも大活躍の神ツール!ウエスってなんだ?

  • 筆者: MOTA編集部

ガレージで整備をしていると、オイルやグリス、汚れなどを拭かなければならない場面が多数あります。そんなときに必要となるのがウエス。消費量が多くなることもあるウエスは、販売されている商品を購入しても良いのですが、生活のなかにある布製品をウエスとして利用することもできます。

目次[開く][閉じる]
  1. ウエス常備しておくと便利アイテム
  2. 専門職の現場で活躍するペーパーウエス
  3. まとめ

ウエス常備しておくと便利アイテム

ガレージでDIY作業をするときには、液体や汚れを拭く場面が多数あり、なにかと“拭く”場面は多いものです。家にある雑巾などを使っても良いですが、車に使われている油脂類を拭いた雑巾をほかの洗濯物と一緒に洗うのは抵抗がありますよね。

そこで、これからガレージでDIYを始めるなら、使い捨てできる「ウエス」を用意しておきましょう。

ネットツ半やホームセンターで販売されている紙ウエスや厚手のペーパータオル、もしくは、もう着なくなって捨てるしかない肌着などの再利用がおすすめです。

また、自動車整備に使われるウエスは、丈夫で吸水性に優れていることから、日常の掃除や家事でも利用することもできます。

商品名画像商品URL

キムワイプ S-200

キムワイプ S-200

専門職の現場で活躍するペーパーウエス

日本製紙クレシア キムワイプは、整備や化学実験などプロの現場でも使われている王道のペーパーウエス。ティッシュのようにすぐに破れることがなく、毛羽立つこともないため、精密機器や車の整備に適しています。丈夫で吸水性が高いことからさまざまな場面で重宝しますよ!

また、1箱200枚入りが2ケースで850円と、コストパフォーマンスに優れているのもおすすめポイントです。

日本製紙クレシア キムワイプ S-200

メーカー名

日本製紙クレシア

商品名:

キムワイプ S-200

配送重量

299g

サイズ

27cmx12cmx9cm

Amazon販売価格(2020年6月27日時点)

850

楽天販売価格(2020年6月26日時点)

1,058

まとめ

ガレージに準備しておいて損がないウエス。ガレージ作業で液体や汚れ、パーツを拭くとき非常に役立ちます。ウエスがないことで作業が滞ってしまうことがないように、リサイクルしたウエスやペーパーウエスをガレージに常備しておくようにしましょう。

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