パパ・ママ友に200万円台でドヤれる外車4選|6月編【ダディ×マミー】

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら

当企画は「〜万円以下で買えるパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに毎週さまざまな車種を元整備士ライターにピックアップしていただくというもの。

目次[開く][閉じる]
  1. 週イチ連載! 〜万円以下で買えるドヤれる外車
  2. 200万円台でドヤれる外車4選
  3. 毎週水曜日はダディ×マミー!

週イチ連載! 〜万円以下で買えるドヤれる外車

今回は6月に紹介したドヤ外車の中からピックアップ! 見逃してしまった、もしくは初めての方も是非チェックしてみてくださいね。

200万円台でドヤれる外車4選

アウディ Q5

ミッドサイズSUVであるアウディ Q5は、エンジンを縦置きするFF(前輪駆動)用プラットフォーム(MLBプラットフォーム)を使用し、2008年にデビューしました。

今回ご紹介する初代Q5の日本導入モデルは、2.0リッター直列4気筒ターボのTFSIと、3.2リッターV型6気筒FSI(後に3.0リッターTFSIに変更)。

また2013年には、2.0リッターTFSIに出力40kW(54ps)・210Nmを発生する電気モーター組み合わせた、Q5 hybrid quattroも導入されました。

以下の記事では、Q5のパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!

メルセデス・ベンツ Gクラス

数多ある車の中で唯一無二の存在と言っても良い、メルセデス・ベンツ Gクラス。多くの方がご存じのように、メルセデス・ベンツ Gクラスのルーツは、NATO軍に採用された軍用車。

屈強オフローダーご用達のラダーフレームに使われる鋼材はなんと4mmというから驚き! もちろん一般道での使用を前提とした場合、それほど頑丈な造りにする必要はありません。

ですが紛争地や、戦場でも使えるほどのタフさを公道で使用する贅沢感こそがGクラスの大きな魅力なのです。

以下の記事では、Gクラスのパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!

BMW X3(F25型)

BMW X3(F25型)は、X5を兄貴分に持つミドルクラスSAV(BMWではSUVではなくSAV“スポーツアクティビティビークル”と言います)。

初代のE83型の後を継いでフルモデルチェンジされたのが2010年で、日本には2012年に導入されました。

ボディサイズは先代よりも大型化され、全長4655mm、全幅1880mm~1900mmと堂々とした存在感のある出で立ち。

また全高1675mmという高さは、同クラスのSUVと比較すると低めで、SAVらしいスポーティなスタイルに仕上がっています。

以下の記事では、X3(F25型)のパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

レンジローバー イヴォークは、北米モーターショーに出品されたコンセプトカーLRXをそのままの姿で市販化され、世間に大きな衝撃を与えたモデル。

日本では2012年から販売され、2014年のマイナーチェンジまでは3ドアの“クーペ”モデルもラインナップし、それまでの「SUVのスタイリングはこう!」という固定概念を大きく覆しました。

価格もボディサイズも、“本家レンジローバー”から見ればかなり身近な存在で、芸能人やプロ野球選手などのお金持ちしか乗れない超高級SUVから、頑張れば一般庶民でも手の届く存在に。

以下の記事では、イヴォークのパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!

毎週水曜日はダディ×マミー!

当企画では、「〜万円以下でパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに、選定した外車(中古車/MOTA調べ)の魅力を「ドヤポイント」と称して、サクッと紹介していきます。

次の更新は7月1日(水)。次回もお楽しみにー!

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

検索ワード

MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる