ふとした時にいつでも使える!小型電動エアポンプで安心・安全なガレージライフを
- 筆者: MOTA編集部
ガレージで夏用タイヤから冬用タイヤに交換したとき、空気圧のチェックを忘れずに行わなければなりません。タイヤの空気は自然と抜けてしまうもの。だからこそ、ガレージで簡単に空気圧チェックと充填ができるエアポンプが便利なのです。
エアポンプを使ってタイヤの空気圧をしっかり管理!
何もしていなくても、タイヤの空気圧はひと月に数%~10%程度減少します。タイヤは命を乗せる重要なパーツ。だからこそ、月に1回の空気圧チェック、タイヤの破損やひび割れなどの点検をしなければなりません。
しかし、タイヤ空気圧チェックのためだけにガソリンスタンドや整備工場を訪ねるのは少し気が引けてしまうこともあるでしょう。そんなとき、気軽にガレージや駐車場で空気圧のチェックと充填ができるアイテムがエアポンプです。
パワフルなのにコンパクトでリーズナブル!
■suaoki エアコンプレッサー(DC12V シガーソケット接続 車用空気入れ)
今回ご紹介するエアポンプは、suaoki(スワオキ)のエアコンプレッサー。DC12Vのシガーソケットから電源をとることができ、いつでもどこでも空気圧のチェックをすることが可能です。
他のエアコンプレッサーよりもリーズナブルな2,580円という価格でありながら、最大気圧827kpaという圧力を発揮できるため、一般的な乗用車の空気圧である220kpa~270kpaまでを十分にカバーしています。
パワフルなエアコンプレッサーですが、手のひら程度のコンパクトサイズ。ガレージでの保管場所に困ることがなく、車のトランクに収納しておくことも可能です。
- エアコンプレッサー(DC12V シガーソケット接続 車用空気入れ)
- suaoki(スワオキ)
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