日産 新型ルークスの価格は167万2000円からと判明! 「買い」のグレードはどれ? 専門家が徹底解説

  • 筆者: 渡辺 陽一郎
  • カメラマン:日産自動車/茂呂 幸正/本田技研工業
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2025年8月22日(金)に先行公開され、注目を集める新型「日産 ルークス」。これまで様々な憶測を呼んでいた価格ですが、ついに販売店への取材によって167万2000円~224万9500円であることが判明しました。

この記事では、カーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが、判明した全グレードの価格を徹底分析。最大のライバルであるホンダ「N-BOX」との比較も交えながら、専門家の視点で「最も買い得なグレード」を解説します。

さらに、試乗で分かった外観や内装の特徴、走行性能の評価、購入後に後悔しないための注意点なども詳しく紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 新型ルークスはいつ発売? 価格発表と納車の最新スケジュールをスクープ!
  2. 新型ルークスのグレード構成
  3. 【グレード別】新型ルークスの価格一覧
  4. ライバルN-BOXと比較! 新型ルークスの価格は“戦略的”
  5. 専門家が選ぶ“買い得”グレードは「X」!
  6. 専門家による採点と評価まとめ
  7. 新型ルークスの顔つきは優しくなった? 新デザイン「かどまる四角」をチェック
  8. 内装の広さはクラストップ級! 収納の多さと“惜しい点”を徹底レビュー
  9. ターボの実力は? 坂道や高速道路を想定して走りを本音レビュー
  10. 試乗で必ずチェックしたいポイント【乗り心地・静粛性】
  11. 「ぶつからない」だけじゃない! 進化した安全装備とGoogle搭載ナビが超便利
  12. 新型ルークスを一日でも早く手に入れるには? 発売日前の“賢い買い方”

新型ルークスはいつ発売? 価格発表と納車の最新スケジュールをスクープ!

大人気の軽スーパーハイトワゴン「日産 ルークス」が、この秋にフルモデルチェンジします。2025年8月22日(金)に概要が先行公開され、注目が集まっています。

気になる正式な発売日ですが、メーカーは「2025年の秋ごろ」と発表しています。しかし、販売店に直接取材したところ、さらに詳しいスケジュールが判明しました。

正式発表(価格や詳細スペックの公開):2025年9月18日(木)予定

発売日(納車の開始時期):2025年11月末ごろ

販売店に試乗車が導入される時期:11月下旬

(※上記は取材に基づく情報であり、変更になる可能性があります)

ちなみに、この新型ルークスは三菱との共同開発車です。基本設計を共有する兄弟車として、三菱からはアウトドアテイストで人気の「デリカミニ」や「eKスペース」が販売されています。

新型ルークスのグレード構成

新型ルークスのグレードは、標準デザインの「S」「X」と、スポーティな内外装を持つ「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターGターボ」に大別されます。

「S」

ベーシックな標準グレード。LEDヘッドランプやエアコンのオート機能などが標準装着。

「X」

「S」に左側電動スライドドアなどを追加した実用グレード。Sの装備に加えて、左側スライドドアの電動機能、IR&スーパーUVカットガラス、インテリジェントキーなどが加わる。

「ハイウェイスターX」

「X」をベースに、専用の内外装、両側電動スライドドア、アルミホイール、前席シートヒーターなどを追加した上級グレード。

「ハイウェイスターGターボ」

「ハイウェイスターX」をベースに、高性能なターボエンジン、夜間の視界を補助する「アダプティブLEDヘッドライト」などを追加した最上級グレード。

また、ハイウェイスター系のグレードでは、高速道路での運転を格段に楽にしてくれる運転支援技術「プロパイロット」を装備した「プロパイロットエディション」を選ぶことができます。高速道路をよく利用する方には、特におすすめのパッケージです。

【グレード別】新型ルークスの価格一覧

ディーラーへの取材で判明した新型ルークスの価格(税込)は、167万2000円~224万9500円です。グレードごとの価格は以下の通りです。

グレード価格(税込)

S

167万2000円

X

173万9100円

ハイウェイスターX

191万9500円

ハイウェイスターX プロパイロットエディション

210万5400円

ハイウェイスターGターボ

215万9300円

ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

224万9500円

※4WD車の価格は、2WD車に対して約15万円高と予想されます。

ライバルN-BOXと比較! 新型ルークスの価格は“戦略的”

新型ルークスの価格設定を詳しく見ると、最大のライバルであり軽自動車の国内販売ナンバーワンのホンダ N-BOXを強く意識していることがわかります。しかし、その内容は単なる後追いではなく、装備や付加価値を考慮すると「ルークスの方がお買い得」と感じられる、巧みな戦略が隠されています。

標準タイプの「X」(173万9100円)は、実用装備を充実させながら、ベースの「S」からの価格上昇を抑えた割安なグレードです。そしてこの価格は、N-BOXの標準モデルの主力グレード(G・スロープ除く)と全くの同額。まさに真っ向勝負を挑んでいますが、重要なのはその中身です。例えば、後席のスライドドアの開口幅がN-BOXは640mm、ルークスは650mmといった強みも考慮すると、同じ価格でも得られる快適性や使い勝手はルークスが上回る場面も少なくありません。

人気のカスタムモデル「ハイウェイスターX」(191万9500円)も、N-BOXのカスタム(192万3900円)よりわずかに安く設定されています。

さらに、最上級グレードの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」(224万9500円)は、N-BOXのカスタムターボ コーディネートスタイル(228万1400円)を意識した価格です。

ここでもルークスは割安な設定ですが、ナビと連携しカーブ手前で減速するなど、より進化したプロパイロットが標準装備されています。先進機能や長距離運転の快適性を重視するなら、ルークスのコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

このように、ルークスの価格設定は、王者N-BOXを徹底的に研究し、「同価格帯なら、より良い装備と体験を」「同じ装備なら、より求めやすい価格を」という明確な意志が感じられます。単に価格を比較するだけでなく、自分がどんな機能を重視するのかを考えれば、新型ルークスはN-BOX以上に賢い選択肢となりうるのです。

専門家が選ぶ“買い得”グレードは「X」!

数あるグレードの中で、どれを選べば後悔しないのか? 専門家の視点から、価格と装備のバランスに優れた「買い得」なグレードを3つに絞ってご紹介します。

コストパフォーマンスで選ぶなら「X」

もし「ハイウェイスター」のデザインに強いこだわりがなければ、標準モデルの「X」が最も買い得です。

毎日の足として便利な左側電動スライドドアやインテリジェントキーなどを備えつつ、価格はライバルのN-BOXと同額に抑えられた、まさに“ちょうどいい”一台です。

装備を充実させたいなら「ハイウェイスターX」

豪華な内外装やアルミホイール、両側電動スライドドアなど、満足度の高い装備が欲しいなら「ハイウェイスターX」がおすすめです。

価格は標準の「X」より約18万円高くなりますが、追加される装備の内容を考えれば十分に価値のある選択です。

高速道路をよく走るなら「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」

高速道路を使った長距離移動が多い方には、このグレードが断然おすすめです。パワフルなターボエンジンに加え、運転支援技術「プロパイロット」がセットになります。

実は、ターボなしのハイウェイスターXにプロパイロットを付けると価格が約18.6万円アップするのに対し、ターボ車の場合は約9万円のアップでプロパイロットが装備できます。

つまり、ターボとプロパイロットの組み合わせは非常にお買い得な設定になっているのです。

一方で、ターボエンジンのみを搭載した「ハイウェイスターGターボ」(215万9300円)は、装備内容に対してやや割高な印象です。ターボを選ぶなら、プロパイロットまで含めて検討するのが賢い選択と言えるでしょう。

割高になった理由は、ハイウェイスターGターボの価格がハイウェイスターXに比べて23万9800円高いからです。

今の軽自動車のターボは、正味価格が7万円前後に下がっており、ルークスの場合、そのほかの装備を考慮してもハイウェイスターGターボの価格アップは15万円前後が妥当です。

従ってハイウェイスターGターボは積極的には推奨しません。その代わりハイウェイスターGターボプロパイロットエディションは買い得です。

グレード名価格(税込)こんな方におすすめ

ハイウェイスターX

191万9500円

街乗り中心で、基本装備が充実していればOKな方。

ハイウェイスターX(プロパイロット追加)

約210万6000円
(+18万6500円)

どうしてもターボは不要だが、プロパイロットは欲しい方。

ハイウェイスターGターボ

215万9300円

プロパイロットは不要で、とにかく力強い走りを求める方(やや割高)。

ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

224万9500円
(+約9万円)

断然おすすめ! ターボの力強さとプロパイロットの両方を求める方。セットで付けることでコスパ最大に。

専門家による採点と評価まとめ

詳細な解説の前に、専門家として新型ルークスを採点し、忙しい方のために長所と短所をまとめました。購入を検討する際の参考にしてください。

外観

3.0

★★★☆☆

内装・居住性

5.0

★★★★★

走行性能

3.0

★★★☆☆

運転のしやすさ

5.0

★★★★★

乗り心地

3.0

★★★☆☆

燃費

4.0

★★★★☆

価格の割安度

3.0

★★★☆☆

新型ルークスの良い点

ストレスフリーな加速:ターボエンジンは坂道や合流もスムーズで運転が楽

背が高いのに安定感◎:カーブや高速道路の横風でもふらつきにくい

先進機能がてんこ盛り:安全装備はもちろん、Google搭載ナビでスマホのように使える

×新型ルークスの気になる点

街中での乗り心地:路面が荒れていると、時速40km以下では少しゴツゴツ感じるかも

アイドリングストップからの再始動音:静かな車内では「キュルキュル」という音が少し気になる可能性あり

後席シート:座面がやや短めなので、大柄な方が乗る場合は試乗で要確認

新型ルークスの顔つきは優しくなった? 新デザイン「かどまる四角」をチェック

親しみやすさを増した「かどまる四角」デザイン

新型ルークスのボディサイズは従来型とほぼ同じで、全高1700mmを超える背の高いボディにスライドドアを組み合わせた、スーパーハイトワゴンの王道スタイルです。

デザインテーマは「かどまる四角」。車内空間を最大限に確保できる直線基調のデザインを基本としながら、角に丸みを持たせることで、親しみやすく柔和な雰囲気を加えています。

特にフロントマスクは、従来型のシャープな印象から、丸みを帯びた柔らかな表情へと変化しました。これはライバルであるホンダ N-BOXにも通じるデザインの方向性です。

視界と開放感を高めるサイドビュー

サイドビューで特徴的なのは、フロントガラスの角度を従来型よりも立てたことです。これにより、室内からの開放感が一層強調されています。

スライドドアの開口幅は650mmと広く、ライバルであるN-BOXの640mmを上回っており、乗り降りのしやすさはクラストップレベルです。

これだけ広いと、子どもを抱っこしたままでもスムーズに乗せ降ろしができ、狭い駐車場での開け閉めも隣のクルマを気にせず安心です。

なお、ここで紹介したのは親しみやすい標準モデルのデザインですが、新型ルークスにはよりスポーティで迫力のあるフロントマスクを持つ「ハイウェイスター」も用意されています。どちらを選ぶか、悩むのも楽しみの一つになりそうです。

内装の広さはクラストップ級! 収納の多さと“惜しい点”を徹底レビュー

先進的なデジタルメーターとインパネ周り

運転席に座ると、まずその開放感に驚かされます。インパネの上端がフラットなため前方視界が良好で、水平基調のボディスタイルのおかげでボンネットの先端も見やすく、車幅感覚が掴みやすいです。

ただし、斜め後方の視界は少し気になる部分です。サイドウィンドウの下端はもう少し低い方が視界が良くなります。

内装で最も注目すべきは、大型の液晶ディスプレイです。運転席の正面には7インチのデジタルメーター、その横には最大で12.3インチの大型インフォテイメントシステムを設置できます。

2つが並ぶと、インパネ周りは一枚のワイドなディスプレイのようになり、非常に先進的な印象です。

このインフォテイメントシステムにはGoogleが組み込まれており、「Google マップ」などのアプリが使用できるほか、音声でエアコンを操作することも可能です。

豊富な収納

収納設備は豊富で、助手席前の大型トレイや引き出し式収納、グローブボックスに加え、サイズ調節機能付きのカップホルダーなど、使い勝手への配慮が行き届いています。

前席の座り心地

前席シートはサイズに余裕があり、伸縮性の高いファブリック生地が使われているため、座り心地はしなやかです。

一点だけ、運転席の上下調節を行うシートリフターは、座面だけが上下するタイプです。小柄な方が座面を高くすると、少し背もたれが寝たように感じることがあるかもしれません。

試乗の際には、ご自身の体格に合うかを確認するのがおすすめです。

クラストップレベルの広さを誇る後席空間

後席は床から座面までの高さが十分に確保されており、快適な着座姿勢をとることができます。座面の奥行きは従来型より改善されたものの、もう少し長さがあるとさらに快適性が増すでしょう。

後席の広さはクラストップレベル。身長170cmの大人が4人乗っても、後席の膝先には握りこぶし3つ半以上のスペースが確保されています。これなら家族での長距離旅行も、後席の人が窮屈な思いをすることなく快適に過ごせます。

荷室も広く、後席はワンタッチで座面ごと沈み込むように格納できるため、自転車のような大きな荷物も簡単に積載可能です。

ターボの実力は? 坂道や高速道路を想定して走りを本音レビュー

今回はテストコースで、最上級グレードの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」に試乗しました。

新型ルークスのプラットフォームとターボエンジンの基本性能は従来型と共通ですが、CVT(無段変速機)を含めたセッティングが見直されています。アクセル操作に対する反応がより忠実になり、従来型以上にリニアで運転しやすい加速フィールを実現していました。

これにより、信号からのスムーズな発進はもちろん、バイパスへの合流や登り坂など、少しアクセルを踏み込みたい場面で思った通りにスッと加速してくれます。運転中の「もたつき」によるストレスが大幅に軽減されるはずです。

詳細なスペックは未発表ですが、ターボエンジンの最大トルクはノーマルエンジンの約1.7倍に達します。車重が900kgを超えるスーパーハイトワゴンにとって、660ccという小さな排気量を補うターボは非常に有効な選択肢です。

特に「ご家族を乗せて走る機会が多い」「高速道路や坂道をよく利用する」という方には、この余裕のあるターボエンジンが断然おすすめです。アクセルを強く踏み込まなくてもスムーズに走るため、結果的に運転が楽になり、同乗者も快適に過ごせます。

試乗で必ずチェックしたいポイント【乗り心地・静粛性】

アイドリングストップからのエンジン再始動音が気になる

注意したいのがアイドリングストップからのエンジン再始動音です。新型ルークスはコスト上の理由から、従来型が搭載していたマイルドハイブリッドシステムを廃止しました。

これにより、エンジンの再始動を一般的なスターターモーターで行うため、「キュルキュル」という金属音が従来型よりも大きく聞こえます。静粛性を重視する方は、この点を留意しておくと良いでしょう。

ただ、これは先代モデルと比較しての話です。音楽を聴きながら運転することが多い方や、少し前の軽自動車からのお乗り換えであれば、ほとんど気にならないレベルとも言えます。

なお、マイルドハイブリッドの廃止による燃費性能の悪化について開発者に尋ねたところ、「CVTの効率改善などにより、燃費の悪化は最小限に抑えています」との回答でした。

乗り心地は硬め、一方で走行安定性は高い

乗り心地は、低速域ではやや硬めに感じられます。これは、スポーティな見た目が魅力の15インチタイヤを装着していた影響もあるでしょう。街中の荒れた路面をゆっくり走る際に少しコツコツとした感触がありますが、スピードが乗れば安定した快適な乗り心地に変わります。

また、段差を乗り越えた際の突き上げ感はうまく抑えられており、不快な印象はありません。

走行安定性は、背の高い軽自動車としては優秀です。ステアリング操作に対して車両が素直に反応し、カーブでも後輪がしっかりと路面を捉えている安心感があります。

特に、多くの人が不安に感じる高速道路での横風にも強く、風の影響を受けやすい背の高い軽自動車でありながら安定してまっすぐ走ってくれます。これなら長距離の運転でも疲れにくいでしょう。

「ぶつからない」だけじゃない! 進化した安全装備とGoogle搭載ナビが超便利

安全装備も大きく進化しています。後方を並走する車両との衝突回避を支援する機能や、右左折時に横断歩道の歩行者を検知する「交差点サポート」などが新たに追加されました。

また、ドライバーの死角を補う「インテリジェント アラウンドビューモニター」は、前方のカメラ映像を記憶しておき、ボンネットの下側が見えるように疑似的に表示する機能が特徴です。

新型ルークスを一日でも早く手に入れるには? 発売日前の“賢い買い方”

新型ルークスは人気が予想されるため、発売直後は納期が長期化する可能性があります。特に、部品点数の多い「プロパイロットエディション」は生産に時間がかかる傾向があります。

購入を希望する場合は、今のうちからお近くの日産販売店に「受注が開始されたら連絡が欲しい」と伝えておきましょう。

早期に相談することで、スムーズに購入プロセスを進めることができます。

【筆者:渡辺 陽一郎 画像提供:日産自動車】

日産/ルークス
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新車価格:
167.2万円246.3万円
中古価格:
3.8万円293.5万円

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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