【NISMO FESTIVAL 2013】
好天にも恵まれ、快晴の富士山をバックに疾走する日産・NISMOのマシンたち。「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2013.12.01」は今回で第16回目を迎えた。
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
「Advent of NISSAN GT-R NISMO」は、プリンス自動車「R380」から始まる「GT-R」の系譜を歴代GT-Rレーシングカーとともに走って表現しようというもの。
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
NISMO FESTIVAL 2013会場で披露された、2014年モデルのGT-R NISMO GT500! DTM(ドイツツーリングカー選手権)との車両規則を統一することになった2014年のSUPER GTマシン。来期はこのGT-Rでぜひタイトルを!
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
「GT-R NISMO GT500」[2014年モデル]がコースに向かう!
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分8秒679をマークした「GT-R NISMO」タイムアタック車両もコースに登場!
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
2014年に発売予定のニューモデル「日産 GT-R NISMO」。
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
「日産 GT-R NISMO」は、2014年モデルより登場する新たなGT-Rの姿。サーキットでのタイムアタックなど、限界走行での性能向上に注力した。いっぽうでノーマルモデルのGT-Rはより快適性にも注力。結果としてGT-Rは2つの異なる方向性を目指すことになった。
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
SUPER GT500クラス「カルソニック IMPUL GT-R」[2013年モデル/松田次生・ジョアオ パオロ デ オリベイラ]
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
SUPER GT500クラス「REITO MOLA GT-R」[2013年モデル/本山哲・関口雄飛]
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
FIA GT1 世界選手権仕様「JRM Racing NISSAN GT-R」[2011年モデル]
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
(左から)ミハエル・クルム選手/ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO) 宮谷 正一 代表取締役社長/日産 加藤博義氏/レーシングドライバー 田中哲也選手と並ぶ日産 GT-R NISMO ニュルアタック車
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
2014年モデルのGT-Rから新たに開発に加わったという日産自動車 実験部の加藤博義氏。厚生労働省から「現代の名工」として選出された、開発ドライバーの「匠」だ。
【NISMO FESTIVAL 2013】「Advent of NISSAN GT-R NISMO」
NISMOブランドグローバルアンバサダーでもあるレーサーのミハエル・クルム選手。ご存知、テニスプレーヤーのクルム伊達公子さんの旦那さんにして、このGT-R NISMOでドイツ・ニュルブルクリンク北コースを7分8秒679の記録更新を果たした張本人でもある。
【NISMO FESTIVAL 2013】
【NISMO FESTIVAL 2013】
ドライバーなどがガイドとなり、間近にサーキット走行シーンを見ることができる人気の企画「サーキットサファリ」。
【NISMO FESTIVAL 2013】
サファリパークで間近に猛獣を見られるかのごとく、バスの車窓の外はレーシングマシンが疾走するサーキット! 「サーキットサファリ」とは良く言ったものだ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
新旧のフェアレディZが、PGC10型「スカイライン GT-R」[1969]を従えて疾走!
【NISMO FESTIVAL 2013】
のちに日産と吸収合併を果たすプリンス自工が第3回日本GPでデビューを果たした「プリンス R380」[1966]。ドライバーは星野一義氏!
【NISMO FESTIVAL 2013】
日本GP仕様の「日産 R382」[1969]。搭載されるのは、自社開発のV12 DOHCエンジン。600ps以上の最高出力、62kgf・m以上の最大トルクを誇る。僅か790kg(!)という車重のR382との組み合わせは、果たしてどんなものなのだろうか・・・
【NISMO FESTIVAL 2013】
「R382」と「R381」が夢の競演!
【NISMO FESTIVAL 2013】
「R382」がピットロードを駆け抜ける!
【NISMO FESTIVAL 2013】
日本GP 北野元選手 優勝マシン「日産 R381」[1968]。怪鳥の異名を持つ可変式のリアウィング「エアロスタビライザー」が個性的だ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
「R381」が快音を響かせながらコースに飛び込む!
【NISMO FESTIVAL 2013】
GTS仕様(大森ファクトリー テスト車両)「日産 フェアレディ240Z」[1973]
【NISMO FESTIVAL 2013】
ヒストリックカーエキシビジョンレース出走車の「ファインパーツ シライシ GT-R」[KPGC10型]。
【NISMO FESTIVAL 2013】
PGC10型「スカイライン GT-R」[1969]
【NISMO FESTIVAL 2013】
ヒストリックカーエキシビジョンレース出走のB110サニーとB310サニーの競演。
【NISMO FESTIVAL 2013】
1970年代、富士のフレッシュマンレースなどで大活躍したB110サニー。写真は1973年TS-aレース優勝車の「サニークーペ」[KPB110型]。北野元選手が走らせた。
【NISMO FESTIVAL 2013】
1973年TS-aレース優勝車「日産 サニークーペ」[KPB110型]
【NISMO FESTIVAL 2013】
NISSAN ヒストリックカー エキシビジョンレースの模様。往年の名車たちがレース走行を行う。
【NISMO FESTIVAL 2013】
東京モーターショー1972年出展車「日産 スカイライン 2000 GT-R」[1972年]
【NISMO FESTIVAL 2013】
S12型日産 シルビア スーパーシルエットレース グループ5仕様「ニチラシルビア」[1983]に、当時ドライバーとして乗っていた「日本一速い男」星野一義氏がいま改めて乗る!
【NISMO FESTIVAL 2013】
S12型日産 シルビア スーパーシルエットレース グループ5仕様「ニチラシルビア」[1983]
【NISMO FESTIVAL 2013】
「ニチラシルビア」のニチラとはスポンサー「日本ラヂヱーター」の愛称。なお日本ラヂヱーターはその後カルソニックに社名を変更。関東精器(カンセイ)と合併し、カルソニックカンセイとなった。いまもSUPER GT IMPALチームなどのスポンサーとしても有名だ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
R30型 日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエットレース グループ5仕様「トミカスカイライン」[1983]。当時のドライバーだった長谷見昌弘氏が再び富士でドライブする!
【NISMO FESTIVAL 2013】
当時の乗り手だった長谷見昌弘氏が30年の時を経てスーパーシルエット ハセミ・スカイラインを駆る!
【NISMO FESTIVAL 2013】
グループCカー「NISSAN R92CP カルソニック」[1992]。日産はこのマシンでJSPCシリーズ6戦中5戦で優勝し、3年連続のドライバー・メーカーダブルタイトルを獲得した。まさに日産グループCカー黄金期の名車だ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
グループCカー「NISSAN R92CP YHP」[1992]
【NISMO FESTIVAL 2013】
1990年から3年連続シリーズチャンピオンを獲得した黄金期の日産グループCカーが目の前を走り抜ける!
【NISMO FESTIVAL 2013】
ルマン24時間レース LM-GT1仕様「NISSAN R390 GT1」[1998]。星野一義、鈴木亜久里、影山正彦の日本人トリオによってルマン24時間レースの総合3位を獲得した歴史的モデル。
【NISMO FESTIVAL 2013】
グループC仕様「NISSAN NP35」[1992]。レギュレーションの変更や世界選手権の中止、そして日産の経営不振などの様々な影響を受け、実戦はわずか1戦のみ出場という悲運のマシンだ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
幻のグループCカー「NISSAN NP35」[1992]。V12 NAエンジン特有の甲高いサウンドが富士スピードウェイに響き渡る!
【NISMO FESTIVAL 2013】
ルマン24時間レース LMP900仕様「NISSAN R391」[1999]。
【NISMO FESTIVAL 2013】
R32型 日産 スカイラインGT-R グループA仕様「カルソニックスカイライン」[1990]。グループA黄金期を飾る代表的モデル。カルソニックスカイラインは90年・93年のシリーズチャンピオンマシンだ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
「カルソニックスカイライン」[1990]。GT-Rといえば、グループAといえばコレ!と想起される方も多いはずだ。
【NISMO FESTIVAL 2013】
グループA仕様「STPタイサン GT-R」[1993]。
【NISMO FESTIVAL 2013】
R32型 日産 スカイラインGT-R グループA仕様「STPタイサン GT-R」[1993]。グループA最後の年に活躍したGT-R。高橋国光選手・土屋圭市選手のドライブで第2戦オートポリスにて優勝を果たした。
【NISMO FESTIVAL 2013】
GT500「MOTUL AUTECH GT-R」の柳田真孝選手(中央左)とロニー・クインタレッリ選手(中央右)。そしてサーキットの華、「MOTULサーキットレディ」の高橋美咲さん(左)と「AUTECHレースクイーン」の山本捺生さん(右)[グリッドウォークにて]
【NISMO FESTIVAL 2013】
3VIレースクイーン山岡実乃里さん(左)と岩崎由衣さん(右)。クルマはRUN UP GROUP GT-R[GT300]。[グリッドウォークにて]
【NISMO FESTIVAL 2013】
本山哲選手と、ロニー・クインタレッリ選手[NISMO FESTIVAL 2013フィナーレにて]
【NISMO FESTIVAL 2013】
近藤真彦監督[NISMO FESTIVAL 2013フィナーレにて]
【NISMO FESTIVAL 2013】
長谷見昌弘監督[NISMO FESTIVAL 2013フィナーレにて]
【NISMO FESTIVAL 2013】
GTアカデミー出身ドライバーのルーカス・オルドネス選手とアレックス・バンコム選手。
【NISMO FESTIVAL 2013】
イベントのフィナーレで、今シーズン全日本F3選手権でチャンピオンとなった高星明誠、長谷見監督、ブランパン耐久シリーズでチャンピオンとなったルーカス・オルドネスとチームプリンシパルのボブ・ネビルに花束が贈呈された。
【NISMO FESTIVAL 2013】
星野さんの助手席に同乗するのは日産の志賀俊之 代表取締役副会長!
【NISMO FESTIVAL 2013】
星野一義氏と日産の志賀俊之 代表取締役副会長
【NISMO FESTIVAL 2013】
星野一義氏と日産の志賀俊之 代表取締役副会長ががっちり握手を交わす!
【NISMO FESTIVAL 2013】
「日産 リーフ NISMOパフォーマンスパッケージ」
【NISMO FESTIVAL 2013】
「日産 フェアレディZ NISMO」
【NISMO FESTIVAL 2013】
「日産 マーチ NISMO S」
【NISMO FESTIVAL 2013】
SUPER GTのファースト・レスキュー・オペレーションカーとして活躍するスカイライン クロスオーバー。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
当日は快晴。世界遺産の富士山も見事な姿をみせてくれた。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
栄光のルマン24時間出場車が顔を合わせる。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
SUPER GT500「GT-R NISMO GT500」[2014年モデル]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
SUPER GT500「GT-R NISMO GT500」[2014年モデル]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
開催直前に急逝したニスモの初代社長、難波靖治さんの死を悼み、黙祷が捧げられた。難波氏は1950年代に日産初の国際ラリーでクラス優勝を果たした功労者でもある。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
故・難波靖治さんの映像がモニターに静かに流れる。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
SUPER GT500のワークスマシンが並ぶピット。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
ルマン24時間レース LM-GT1仕様「NISSAN R390 GT1」[1998]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
マッチこと近藤真彦氏のために造られた初代K10型「マーチ」のスーパーシルエット仕様が、師匠星野一義が駆るホンモノのスーパーシルエット「ニチラシルビア」と並ぶ。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
ニュルのタイムアタック車両「GT-R NISMO」[2013]。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
2006年モデルのSUPER GT500仕様「MOTUL AUTECH Z」が「マジで速いんだーZ(ももクロラッピングカー)」に大変身!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
SUPER GT500仕様「MOTUL AUTECH Z」が、「Z」つながりで「ももいろクローバーZ」とコラボレーション。「マジで速いんだーZ(ももクロラッピングカー)」に変身した!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
SUPER GT500仕様「MOTUL AUTECH Z」改め「マジで速いんだーZ(ももクロラッピングカー)」だぜーっと!!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
日産80周年の歴史を振り返るコーナーにあったセドリック。東京オリンピックの聖火リレーに参加した「日産 セドリック・スペシャル」[1964]だ。
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「日産 セドリック・スペシャル」[1964]の後席には・・・蕎麦屋さんの出前バイクについているオカモチ用の「出前品運搬機」が! これで東京オリンピックの聖火をリレーしたのだという!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「日産 サニーRZ-1 1.6 ツインカム ニスモ 」[1986-1989]。GT-R NISMOやジューク NISMOより遥か前に「NISMO」があったのだ! ちなみに「RZ-1」はあーるぜっとわんではなく「あーるずぃーわん」と読みます。ヤマハの2ストバイク「RZ」との混同を避けたのだろうか??
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「日産 NXクーペ」[1990-1994]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「日産 NXクーペ」[1990-1994]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「日産 Be-1 キャンバストップ」[1987]
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「日産 リーフ NISMO RC」
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
オープニングは全ドライバー・監督がステージに勢ぞろい!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
GT500ドライバーのトークショーではレースの裏話など、シーズンオフならではの楽しい雰囲気でドライバーたちのトークが楽しめる。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
2014年のレースシーンを彩ってくれた日産・NISMO各チームのレースクイーンが一挙に勢ぞろい!
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GT500「MOTUL AUTECH GT-R」レースクイーン、「MOTULサーキットレディ」の高橋美咲さん(左)と「AUTECHレースクイーン」の山本捺生さん(右)
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「ニスモチャリティオークション」の模様。サイン入りのチームウェアやドライビングシューズ、NISMOからは11年GT-Rのフロントバンパーアタッチメントが提供された。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
GT500ドライバーのトークショー
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「ニスモチャリティオークション」の模様
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
1年間日産とNISMOを応援してくれた応援団の皆様と記念撮影!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
お宝が手に入る!毎回人気の「ガレージセール」コーナー。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「ガレージセール」コーナー。2012年はNISMO本社屋の引越しのおかげでお宝が続々と掘り起こされ、こちらにはそんな逸品がこっそり?出品されていたとか!?
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
GTアカデミー出身ドライバーのルーカス・オルドネス選手とアレックス・バンコム選手がGT6に挑戦!
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
憧れのドライバーにサインをもらう! 一生の思い出になるはずだ。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
「GT-R NISMOコーナー」には、2014年発売予定のGT-R NISMOのほか、ニュルタイムアタック車両も展示され注目を集めていた。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
GT-R NISMOコーナー。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
GT-R NISMOコーナー
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
NISMOモデルも一堂に展示され来場者たちから終日人気だった。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
最新のスカイラインやGT-Rなども展示され注目を集めた。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
日産の最新モデルも会場で自由に触れることができた。
【NISMO FESTIVAL 2013】PADDOCK & EVENT AREA
昭和の「不良」の香り! インパル謹製の懐かしいデザインのホイールがステキ過ぎる「NV350キャラバン」!
【NISMO FESTIVAL 2013】
夕日の中行われたフィナーレ!
【NISMO FESTIVAL 2013】
また来年も逢いましょう!