「環境にいいこと」は、儲からなくても続くのか。 岡山発、平均27歳の環境ベンチャー企業が示す回答


──MVVを超え、地球再生を“産業”へと変える新経営体系『CSMV』始動。




「環境にいいこと」は、儲からなくても続くのだろうか。

美しい理念や高潔な理想があっても、それが産業として成立しなければ、社会は動かず、課題は放置され続ける。これが、私たちが直面している現実です。

「正しいこと」を、「正しく儲かる仕組み」に変換できない限り、地球の資源は枯渇し続け、物流の血流は止まってしまう。岡山県を拠点に商用車部品のリユース・リサイクルを手がける次の灯株式会社(以下、当社)は、この問いを経営の起点に据えました。

当社は、創業以来の急成長と社会的役割の拡大を背景に、従来の経営指針(MVV)を刷新。社会課題解決を「思想」ではなく「事業として実装する」ための新たな経営体系『
CSMV(Company, Statement, Mission, Value)』を策定いたしました。




私たちは、単なるパーツ屋でも、リサイクル屋でもありません。                「地球の再生を、産業として成立させているチーム」です。平均27歳の若き組織でありながら、すでに年間7,000台以上の物流を支え、月間数千万円規模の資源を国内還流させている。

(※1、※2)その事実が持つ社会的責任を、一時の熱狂ではなく、永続的な構造(システム)として背負うための決断です。
※1 年間7,000台以上の物流を支え:2024年度(または直近1年間)における、当社が取り扱った商用車部品の適合確認および供給実績に基づく延べ車両台数。
※2 平均27歳のチーム:2026年1月末時点の従業員の平均年齢。

■思想の刷新




当社がMVVの刷新を決断した背景には、一つの強い危機感がありました。 環境問題は「大切だ」「良いことだ」と語られながら、経済合理性が伴わない限り、産業として実装されず、結果として放置されてきた現実です。

内向きの志である「MVV」だけでは、この巨大な矛盾を突破できない。だからこそ私たちは、“捨てるより儲かる仕組みを作る”という前提から、経営体系そのものを再設計しました。

Company:次の灯株式会社
Statement:めぐる、つなぐ、地球にイイコト
Mission:地球の資源を自給するセカイを実装する
Value:捨てるより、儲かる仕組みを作る / 旧態依存からの解放
     / 循環を止めない超速サービス / 共に挑む

これにより、単なる部品販売にとどまらない「資源循環のプラットフォーマー」としての立ち位置を明確にしました。

■ 煤の中に眠るプラチナと、若き社員の覚悟

「それはゴミではなく、未来の資源だ」 弊社の現場では、20代の若手スタッフが煤にまみれながら、年間7,000台を超える車両部品と向き合っています。

ある日、入社間もない社員が、廃棄直前の古い触媒を前に立ち止まりました。一見すれば「産業廃棄物」に過ぎないその塊。しかし、解析機にかければ、そこには数グラムのプラチナが確実に眠っています。 「自分たちが今日、この手で回収を諦めたら、その資源は二度と国内には戻ってこない」。

泥にまみれて部品を解体するその手は、止まることのない物流を支え、同時に地球の資源を守っています。この「現場の手触り感」こそが、机上の空論ではないCSMVを生み出す原動力となりました。




■ 岡山モデルが示す「資源自給」への道筋

本経営体系の実装により、当社は国の掲げる「グリーン成長戦略」に対し、以下の3領域で直接的な貢献を目指します。

経済安全保障(希少金属の国内還流):
年間約7,000台の商用車部品から、月間数千万円規模の貴金属を回収。100%国内循環させることで、供給リスク低減に寄与します。              

カーボンニュートラル(CO2削減):
部品製造時のエネルギー消費を最大80%削減するリユース供給により、年間数千トンのCO2排出抑制に貢献する試算です。

地域経済のレジリエンス(物流2024年問題):
部品高騰に悩む物流業者へ高品質なリサイクル部品を「超速」提供。修繕コストを平均30%低減し、地域物流を支えます。

■ 岡山から世界へ、GXの自発的実装

このCSMVの実装により、触媒から貴金属を還流させる仕組みをさらに強化します。これは、地方のベンチャー企業であっても、テクノロジーと独自の商流を組み合わせれば、大手メーカーさんすら成し遂げていない「資源自給」が可能であることを証明するものです。

このモデルを全国、そして世界へ広げることで、日本のGX(グリーントランスフォーメーション)を加速させます。

【代表メッセージ】






「私たちはかつて『物を売るプロ』を目指していました。

しかし、現場で希少資源を再生し、お客様のトラックを再び走らせる日々のなかで、使命は『未来を繋ぐこと』だと確信しました。

平均27歳の私たちが、あえて高い壁に挑む。それは社会に対する誠実さの証です。

利益と地球再生を高い次元で両立させる仕組みを、岡山から実装していきます」












■会社概要
会社名:次の灯 株式会社(Tsuginohi Co.,Ltd.)
所在地: 岡山県総社市真壁1448‑1 (本社)
    東京都品川区北品川1-1-11 第3小池ビル5F(東京オフィス)
代表取締役:黒川 聖馬
設立年月日:2018年7月2日
事業内容:自動車部品リサイクル・環境関連技術開発
ブランドステートメント:「めぐる、つなぐ、地球にイイコト」
URLhttps://tsuginohi.com/

関連リンク

【公式サイト】https://tsuginohi.com/
【公式ムービー】https://youtu.be/6uDLHdLkZyk
【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/@tsuginohi_okayama
【事業サイト】https://dpf-dpd.com/
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プレスリリース提供:PR TIMES

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