アイシン、ミササガパークで駐車場管理支援システムの実証実験を実施


 




 株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田 守孝)は、2025年4月からミササガパーク(愛知県刈谷市)にて、車両・人認識技術を用いた駐車場管理支援システムの実証実験を開始します。

 ミササガパークは駐車場への道路幅が狭く、袋小路になっている構造や特定の季節やイベント時の混雑による、駐車場内での事故発生リスクが課題となっています。そこで、当社が自動バレー駐車※1開発で培った高精度な車両・人認識技術を活用し、事故リスクの低減や駐車場の安全性向上を検証します。
 当社が開発した駐車場管理支援システムは、エッジAI※2を用いてリアルタイムに車両と人を検知し、1つのカメラで車両・人の正確な位置や挙動を算出する事が可能です。これにより、以下3つの機能を実装し、利用者が安心して駐車場を利用できる環境を提供します。
1. 駐車場への相互通行不可道路での事故を未然に防ぐための警告機能
 車両の通行を検知し、注意灯を点灯することで、出会い頭事故の抑制につなげます。
2. 駐車場と公園間の横断歩道での事故を未然に防ぐための警告機能
 歩行者を検知し、注意灯を点灯することで、接触事故の抑制につなげます。
3. 駐車場の渋滞を緩和するための満/空表示機能
 駐車場の利用状況をリアルタイムで把握し、満/空表示を行うことで、ドライバーがスムーズに駐車場を利用できるようにします。

 アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現していきます。

※1 自動バレー駐車
車両降車後、車両が完全無人で駐車場内を走行し、自動で駐車するシステム

※2 エッジAI
クラウド上ではなく、端末機器(エッジデバイス)でデータ処理を行うAI。カメラやセンサーからのデータをインターネットへ送信しないため、情報処理速度やセキュリティに優れています。


エッジAIによる歩行者の認識

実証実験の概要
■目的:駐車場の安全性向上および車両・人認識技術の検証
■期間:2025年4月1日から2027年3月31日
■場所:ミササガパーク 臨時駐車場(愛知県刈谷市半城土西町2-4)
■関係自治体・企業:愛知県刈谷市 公園緑地課、エリアワン株式会社
■収集データの種類:カメラ映像
■収集データの利用方法:エリア内の車両・人の推定、注意灯への点灯、駐車場の満/空表示

<個人情報保護に関して>
防犯および技術検証のためにカメラ映像を最大2年間保存し、関係自治体・企業と共同利用します。
データは、第三者の不正アクセスから保護され、目的以外に使用しません。
当社の個人情報保護基本方針に関してはこちらをご確認ください。

<関連リンク>
人が介在しない自動駐車の「究極のかたち」自動バレー駐車(アイシン公式オウンドメディアAIThink)


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プレスリリース提供:PR TIMES

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