【最高峰の車メンテナンスキット】カーバッテリー充電、掃除、洗車、空気入れもお任せ！クラウドファンディング【キャンペーン開催中】

小型で高出力のパワーバンクをベースに、愛車の整備に必要なジャンプスターター、電動空気入れ、ハンディクリーナー、高圧洗浄機がセットになった5in1のメンテナンスキット。一つで面倒な車のメンテナンスも完結

“愛車を万全の状態にするために必要なアイテムをすべて一つに”
【BAYU E-pro-152】はそんなコンセプトから、カーメンテナンス用品専門メーカーの英知を結集してついに完成しました。
12/6（金）に、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始。
今なら、期間・数量限定のお得クーポンを使って、最大33%OFFににてお求めいただけます。

■プロジェクト概要

※CAMPFIREアカウント作成後に、上記リンクよりクーポンを獲得いただけます

■プロジェクト紹介

【POINT １】パワーバンク＆ジャンプスターター

ガソリン車なら量6L、ディーゼル車なら排気量4Lまで対応できる高性能
【BAYU E-pro-152】の心臓部にあたるのがパワーバンク。コンパクトながら15000mAhの大容量を誇ります。
このパワーバンクに付属のブースターケーブルを取り付けることで、万が一のバッテリー上りの時にピーク電流1500Aのジャンプスターターとして活用できます。





パワーバンクにはUSB-TypeAとDC12Vの出力ポートを搭載。
USB-TypeAは22.5Wの高出力でスマホの高速充電に対応します。DC12V出力ポートは車載用ランタンや扇風機、電気毛布などで使えるので、車中泊でアイドリングをしなくてもバッテリー上りを気にせず車載用電気製品が使えます。

【POINT 2】電動空気入れ

電動空気入れには空気圧の測定と、注入する空気圧を指定できるインジケーターがあるので、設定した空気圧で注入を自動でストップ。
過不足なくタイヤの空気圧を調整できます。さらに、3種類のノズルも付属。
車や自転車のタイヤの充填はもちろん、ボールや浮き輪、車中泊などで使うエアマットの空気も楽に入れられます。

【POINT 3】パワフルなハンディクリーナー

パワーバンクに付属のクリーナー専用ノズルを取り付けることで、ハンディクリーナーとしてご利用頂けます。
紙パックが不要のサイクロン式で、最大真空度19000Paの吸引力を発揮し、車内のホコリや砂を強力に吸い込みます。また隙間ノズルとブラシノズルも付属。座席やコンソールの隙間のホコリも徹底的にお掃除できます。



吸い込んだ空気はステンレスフィルターと、0.3 µmの微粒子まで捉えるHEPAフィルターのダブルでブロック。

クリーナーの排気で車内が再び汚れるのをしっかり防ぎます。またフィルターは水洗いもでき、長期間ご使用いただけます。

【POINT 4】強力ジェットの高圧洗浄機

専用のウォーターガンを取り付けることで、なんと高性能の高圧洗浄機としてもご使用いただけます！
5mの専用ウォッシャーパイプ付きで、バケツやポリタンクから直接吸水が可能。
そのため水道の蛇口から離れた場所でも洗車ができます。ウォーターガンの水圧は最大200pisのハイパワー。毎分4Lのジェット噴射でボディやタイヤにこびり付いた汚れを削ぎ落とします。

ウォーターガンのノズルを回してモードの切り替えが可能。さらにノズルをバブルパーツに変えると、カーシャンプーも泡状にして吹き付けられます。
【BAYU E-pro-152】のウォーターガンがあれば洗車で必要な泥落とし、カーシャンプーの吹き付け、洗い流しまで一気に行えます。
【POINT 5】収納に困らないコンパクト設計

バッテリー充電器、ジャンプスターター、電動空気入れ、ハンディクリーナー、高圧洗浄機。
これだけ多くのカーメンテナンスキットを通常揃えると、収納ケースや収納場所に困ってしまいますよね。【BAYU E-pro-152】はそれぞれのアイテムのバッテリーが共通のたった一つで、しかも洗練されたシンプルなデザイン。驚くほどコンパクトにまとまります。

BAYUシリーズの機能性とデザインは世界でも評価され、2022年にはGOOD DESIGN AWARDを受賞しました。

■プロジェクト概要
CAMPIFIREページ：https://camp-fire.jp/projects/811597/view
プロジェクト期間：2024年12月6日 - 12月31日
特別クーポン（先着100枚・12/13(金) 00:00まで）：　　　　　　　　　
https://camp-fire.jp/mypage/coupons?token=oPEViMeD3CpWwqGk
　※CAMPFIREアカウント作成後に、上記リンクよりクーポンを獲得いただけます
プロジェクト起案者：BAYU Japan（Factory禅桜合同会社）


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プレスリリース提供：PR TIMES