兼松、「EV充電インフラ」の整備に向け、韓国販売台数No.1のEV充電器メーカーEVAR社と覚書を締結



兼松東京本社で6月に行われた調印式の様子

兼松株式会社(以下、「兼松」)と韓国のEVAR Inc.(以下、「EVAR」)は、2024年6月、EVAR製EV充電器の日本およびグローバル市場への進出と拡販を共同で積極推進するための覚書を締結しました。
背景
日本政府は、「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」(2021年)において、「2035年までに、乗用車新車販売で電動車100%を実現」という目標を掲げています。EVへの急速な移行が進むグローバル市場に対し、日本は遅れているとの見方が多いものの、2023年の国内新車販売(乗用車に限る)に占めるEVの比率は、2.22%と過去最高を記録しました。同様に、EVに欠かせない「充電インフラ」の普及拡大への動きも加速しており、日本政府は2023年8月、上記で掲げた2030年までのEV充電設備の設置目標を世界に比肩すべく、従来の15万口から30万口へと倍増させることを発表しました。発表時におけるこれまでの日本の整備数は約3万基と、大幅な増設が求められています。

EVARについて
EVARは、韓国のサムスン電子の社内ベンチャープログラムを経て、2018年に同社からスピンオフ(独立)したスタートアップ企業です。主にEV充電器の開発・製造を行っており、普通充電器、急速充電器、移動式充電器といった多様な製品を韓国内外に展開しています。同社の製品は、以下3点の特長が挙げられます。

1. 他社のEV充電器と比較して、高い価格競争力を実現している。
2. 限られた電力を効率的に分配するロードバランシング技術など、他社にない付随機能を持つ。
3. サムスン電子の生産効率・管理体制を踏襲した製造体制を構築しているため、安全性・信頼性が高い製品の供給が可能。

以上の強みを活かし、同社は韓国において、既に約3万台の普通充電器を設置した実績を持ち、2022年・2023年連続で、韓国の販売台数は1位となっております(2年共にシェア約20%)。
さらに、世界最大級のテクノロジー・電子機器の見本市として毎年ラスベガスで開催されているCES(Consumer Electronics Show)において、革新的な技術・製品を保有する企業に贈られる「イノベーション賞」など、2022年・2023年合計で5つの賞を獲得しており、国際的にも評価されています。

覚書について
兼松は、長年にわたる車両・車載部品事業で培った国内外の幅広いコネクションと、自動車業界への深い知見を活かし、EVAR製EV充電器の日本およびグローバル市場への進出・拡販をパートナーとして促進していきます。国内外のEV充電インフラ整備に貢献することで、EV普及に伴う脱炭素化・持続可能性の向上を実現することを目指します。

兼松は、2024年4月から開始した3ヵ年中期経営計画「integration 1.0」における目指す姿を“効率的かつ持続可能なサプライチェーンの変革をリードするソリューションプロバイダー”としており、重点強化する提供価値の一つとして「GX」を掲げています。これから、EV充電インフラ整備を通じて、パートナー企業やステークホルダーの皆さまと共に、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取組みを進めて参ります。

【企業概要】




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