【お知らせ】ダイハツ、「塗装ブース用高性能ドライフィルターの開発」で機械振興賞を受賞


~塗装ブース全体のCO2排出量を45%低減~


ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、一般財団法人機械振興協会主催の第57回機械振興賞において『塗装ブース用高性能ドライフィルターの開発』が「奨励賞」を受賞しました。
「機械振興賞」は、優れた開発や実用化、開発の支援活動を通じて、わが国の機械産業技術の発展に著しく寄与した企業・大学・研究機関・支援機関と開発・支援担当者に対し与えられるものです。

■受賞業績名
塗装ブース用高性能ドライフィルターの開発

■概 要
ダイハツは、2035年工場カーボンニュートラル実現に向け、生産設備におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。中でも、塗装ブースのCO2排出量が最も多く、削減には空調風量を小さくすることの他、未塗着塗料の捕捉方法をウエットスクラバー方式からドライスクラバー方式にした上で空調リサイクル化する方法もありますが、既製のフィルターでは捕集効率と交換周期の両立が難しく、かつ安価なものがありませんでした。
今回開発した交換式ドライフィルター(図1参照)は安価な素材としてダンボールを採用、深層濾過(図2参照)の考え方を用いて、塗料種毎に濾材の構造を最適化することにより、捕集効率と交換周期を両立させることが可能になりました。その結果、塗装ブース全体のCO2排出量を45%、メンテナンスコストを50%以上低減することができました。また、水の使用が無くなるため、設備の長寿命化及び水使用に伴う臭気・騒音が低減され、作業環境の改善にも効果がありました。

【図1:交換式ドライフィルター】




【図2:深層濾過】




ダイハツは、今後も徹底した省エネ化の推進を通じ、2035年工場カーボンニュートラルの実現に向け取り組んでまいります。
                                                 以上

(関連リリース)ダイハツ、カーボンニュートラルを見据え、京都(大山崎)工場をリファイン
https://www.daihatsu.com/jp/news/2022/20221007-1.html


企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供:PR TIMES

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる