【納車 実態レポート】どれだけ待てる? 新車納期に関する意識調査


半導体不足や世界的な輸送力の低下によって、新車の納車遅れが社会問題となっています。そこでネクステージが納期についてを広く調査。納車までどれくらい待つことができるのか? 待てない場合の代替案は? などを聞いてみました!


今、コロナ禍やウクライナ戦争によって社会情勢が不安定化するなか、半導体不足や輸送力の低下による新車納期の大幅な遅れが社会問題となっています。ユーザーはこうした納期遅れについて、どのように考えているのでしょうか? 調査をしてみました。


■はじめに

スーパーやデパートでの買い物と違い、車は購入してすぐに持って帰れるわけではありません。登録や納車整備、新車であればオプションパーツの装着など、早くても数週間はかかるものです。しかし、2020年からのコロナ禍、そして2022年2月にはロシアがウクライナへ侵攻するなど、ここ2年で社会が大きく不安定化。部品の供給が滞り、今や新車の納期は数週間どころか半年以上、人気モデルになると1年以上ということもあるようです。


車は普段の生活に欠かせない必需品という方も多いでしょう。数週間ならまだしも、半年や1年も実際に待てるものでしょうか?


そこで、今回は新車の納期にどれくらい待つことができるのか、納期があまりにも長い場合の不安な点などをネクステージが調査しました。その結果を以下に紹介しますので、新車購入に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。


■調査概要

調査内容:「車」に関する調査

調査方法:インターネット

調査期間:2022年7月1日~2022年7月8日

有効サンプル数:20~59歳の男女1102名


■調査結果のサマリー

新車を契約・注文してから納車まで待つことができる期間は、1ヶ月~3ヶ月までという方が67.2%という結果になりました。コロナ禍以前でも新車の納期は、人気モデルであれば3ヶ月程度かかることもあります。


つまり、2/3以上の方が「コロナ禍だから仕方ない。長く待とう」とは考えていないということがいえるのではないでしょうか。それは質問『新車の納期問題の解決について、誰が努力するべきか』で、『ユーザーが我慢すべき』が5.3%と少数であったことからも明らかです。


しかしながら、欲しい車種の納期が長い場合、「他車種や購入時期を検討しない」という方が17.3%いたことにも注目。決して安くはない買い物だけに、やはり自分が本当に欲しいモデルであれば、いくら待ってでも買いたいという方が少なからずいるということでしょう。


調査結果

半数以上が3ヶ月以内、1年以上は3.3%



実際に契約・注文してから納車まで、どれくらいの期間待てるか? という質問では、もっとも多い回答が「2~3ヵ月(52.0%)」で、2番目に多い回答が「4~6ヵ月(24.6%)」でした。ちなみに「1ヵ月」が15.2%でしたので、「3ヵ月以内」という方は67.2%、じつに2/3以上となります。


コロナ禍以前でも人気モデルは納車までに3ヶ月ほどかかることはあったので、多くの方は“通常どおり”の納期で納車されることを望んでいるようです。


対して「7ヵ月~1年」は4.9%、「1年以上」が3.3%いたことにも注目。その理由は後ほど紹介しますが、状況によってはいくらでも待てるという方も一定数いるという結果になりました。


欲しい車種にこだわるかどうかは半々



購入予定車種の納期が長い場合、「他車種の新車を検討する(34.3%)」が最も多い結果となりました。「繋ぎの車を検討する(8.9%)」と合わせると、43.2%の方が『他車種を検討する』ということ。


対して「(見直しを)検討しない(17.3% )」、「同車種の中古車を検討する(10.7%)」、「納入時期を延期する(11.8%)」といった『車種は変えない』という意見は39.8%。


納期によって車種そのものを変更するかどうかは、ほぼ半々という結果になりました。これはつまり、車を購入する際、車種に強くこだわっている方とそこまでこだわっていない方がほぼ同数だと判断できるのではないでしょうか。


車種に特に強いこだわりがあれば、1年以上待つ



納期1年以上という非常に長い期間でも待てる理由は、やはり「そのモデルしか欲しい車がない(55.6%)」からと答えた方が最多。その車種に強いこだわりや欲しいという気持ちがあれば、長い納期も問題にはならないようです。


また、「今の車(下取車)があるから困らない(27.8%)」や「メイン使用する車ではない(13.9%)」という回答を合わせると、41.7%あることにも注目。生活の足として必須の車ですが、代替車両があれば納期問題にも余裕を持って対処できるということでしょう。


中古車価格の高騰も影響しているのか、「せっかくなら新車がいい(11.4%)」という回答が多かった点も気になります。


納車までに環境が変わらないかが不安



納期が長いということは、その間の車生活をどう過ごすかも大きな問題です。そのため「納車まで乗る車がない(28.6%)」や「今の車の車検が到来する(25.5%)」、「今の車の故障、不具合(14.0%)」は切実な問題といえるでしょう。


車は生活の足であると同時に嗜好品でもあります。「モデルチェンジや新たなカラー、グレードが追加されたりしないか(27.3%)」、「車に関する趣味嗜好が変わらないか(18.2%)」、「他に乗りたいニューモデルが登場するかも(15.4%)」といった車や自身を取り巻く環境の変化に不安を覚える方も多いようです。


また、先行きの見えない時代の大きな買い物だけに、経済状況の変化が気になる方も少なからずいるようです。


自動車メーカーのさらなる努力に期待



長引く納期問題ですが、一体どうすればこの問題を解決できるのでしょうか? 当然ながら半数以上の方が自動車メーカー(53.8%)の努力に期待しています。ついで半導体メーカー(37.4%)、販売店(23.0%)と続きます。


しかし、今や半導体不足や納期問題は大きな社会問題です。政府や政治家が問題として捉えるとともに、国際社会全体でも解決に向かうべきだという意見も一定数ありました。


「ユーザーは我慢すべき」という意見が少なかったのは印象的。多くの方が「半導体不足や長納期は解決できる問題」と考えているということでしょう。


■まとめ

今回の調査では、多くの方が新車の納期は3ヶ月程度までなら待つという回答でした。これは通常時の新車納期とほぼ同じということで、特に長く待つという考えではないことがわかりました。ただ、それでも1/4以上の方が4ヶ月以上の納期でも待つとのことで、一定数の方はコロナ禍を考慮して、多少の納期延期はやむを得ないと考えているようです。


また、納期が長い場合でも39.8%の方が車種自体は変えないとの結果(中古車検討を含む)となり、車種にこだわりがあれば納期の長さは関係ない傾向にあることもわかりました。


ただし、納車までにモデルチェンジがおこなわれたり、魅力的なニューモデルの発売、自身の嗜好や経済状況の変化など、長納期によって起こりうる環境の変化を不安に思う方は少なくないようです。


これらの状況は仕方のないものではなく、自動車メーカーをはじめ、半導体メーカーや販売店、さらには社会で解決できる問題だと多くの方が考えているようです。関係各所の方々には、ぜひともこうした声に応えていってもらいたいものです。


■ネクステージについて

中古車販売店のネクステージは、高価買取を実践しています。ネクステージでは全国の店舗で商品化・ダイレクト販売するため、中間マージンが一切かかりません。


買取した車の価値が落ちる前に、次のお客様に再販売するノウハウを持っているため、オークションなどを念頭に置いている業者よりも高い価格での買取が可能です。


ネクステージの中古車買取(フルスイング買取)は、顧客満足度3冠(スタッフ対応満足度第1位、査定価格満足度第1位、リピートしたい買取店第1位)の実績もあります。メーカー名や車種名などの基本情報を入力するだけで、Webから簡単に査定依頼もできますので、ぜひお気軽にご覧ください。


社名:株式会社ネクステージ( https://www.nextage.jp/

代表者:代表取締役社長執行役員 浜脇浩次
所在地:〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄町一丁目1番地 明治安田生命名古屋ビル14階
資本金:80億2,722万9,335円(2022年5月末現在)
従業員数:5,955名 ( ※2022年5月末現在 連結、平均臨時雇用人員850名を含む)
事業内容:新車・中古車販売、自動車整備、中古車買取、保険代理店事業
サービスURL: https://www.nextage.jp/



企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供:PR TIMES

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる