日産 GT-RとフェアレディZ 誕生50周年記念の年賀状が登場

日産は、2019年に誕生から50周年を迎えるGT-RとフェアレディZの雄姿を納めたコレクション年賀状の申込受付を、2018年9月14日(金)から「郵便局の総合印刷サービス(WEB)」のホームページで開始する。

コレクション年賀状は、人気キャラクターなどいろいろな絵柄が楽しめる複数絵柄アソートセット年賀状で、今回の商品は、コレクション年賀状の一環としてウェブで限定発売される。

■申込受付期間:2018年9月14日(金)~12月27日(木)

■お届け開始:2018年11月1日(木)から

■申込み方法:郵便局の総合印刷サービス(WEB)のホームページから

■商品内容:印刷済み年賀はがき30枚(10絵柄各3枚セット)

■販売価格:6210円(送料・税込)

※印刷代金4350円と年賀はがき(無地)62円×30枚の代金1860円の合計金額

GT-Rの歴史

GT-Rは、1969年2月に、純粋レーシングカーからフィードバックされた高性能エンジンを3代目スカイライン(C10型)に搭載した「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が始まりである。”R”の名が示す通り、ツーリングカーレースでの必勝を期して誕生したクルマだった。その後、スカイラインGT-RとしてKPGC110型、BNR32型、BCNR33型、BNR34型と進化し、現在、NISSAN GT-Rとして最新のR35型が世界中のレースシーンで活躍している。

フェアレディZの歴史

フェアレディZは、従来のダットサン フェアレディシリーズの後継として1969年10月に初代S30型が登場し、本格スポーツカーとしてそれまでにないバリュー・フォー・マネーを実現したことで北米市場を中心に大ヒットとなった。これ以降、S130型、Z31型、Z32型、Z33型、最新のZ34型と代を重ね、これまで、高い基本性能を生かしたモータースポーツでの活躍、ドラマへの登場、またパトカーとして活用されるなど様々な場面において話題を作ってきた。

日産/GT-R
日産 GT-Rカタログを見る
新車価格:
1,444.3万円3,061.3万円
中古価格:
600万円6,354.3万円
日産/フェアレディZ
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新車価格:
549.8万円930.3万円
中古価格:
44万円3,650万円

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