新型BMW Z4の全貌が公開|トヨタ 新型スープラと共同開発

新型BMW Z4の全貌がついに公開

BMWは2018年8月23日に米国で開催されたクラシックカーの祭典「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、開発中の新型BMW Z4を公開した。この新型Z4は現在、次期トヨタ スープラと共同開発中で、基本プラットフォームなどを共有すると言われている。

◆【画像】公開された新型Z4のデザインをチェック

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新型Z4は伝統の直列6気筒エンジン×2シーター

すでに知られている通り、次期トヨタ スープラ/新型BMW Z4はロングノーズ×ショートデッキのFRスポーツモデルとなる。乗車定員は2名となり、スープラはクローズドモデル、Z4はオープンモデルとなる。搭載されるエンジンは直列6気筒という点までは判明しているが、今回はそれに加えて、BMW Z4のスペックが一部公表された。

Z4は0-100km/h加速を4.6秒で完了する俊足ぶり

今回新たに公表されたのは、新型BMW Z4の250kW/340hpという最高出力、そして0-100km/hを4.6秒で完了するという俊足ぶりだ。また足回りには、電子制御式ダンパーとスポーツサスペンションを採用するという。装着されるホイールは19インチとなる。

また最初に登場するグレード名はZ4 M40iとなる。BMWのモータースポーツ、ハイパフォーマンスモデル群を表すMの文字が入るということで、当然その走りの味付け、装備類もMシリーズのイメージが与えられる。かなり刺激的な走りを期待できると見て良さそうだ。

ラグジュアリーなオープンスポーツに相応しい充実の装備

新型Z4のルーフは電動ソフトトップになる模様だ。Z4は初代モデルが電動ソフトトップ、2代目が電動メタルトップを採用していたが、今回再びソフトトップに戻ったということになる。ちなみに過去には、Z4クーペというクローズドルーフ仕様のモデルもあった。

今回公開されたZ4のボディカラーはフローズン・オレンジ・メタリックと呼ばれる。オレンジというよりはレッドに近い、ソリッドな色味が特徴的だ。

装備類では、メモリ機能付きレザーシート、ハーマンカードン製オーディオシステム、アダプティブLEDヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、フル液晶ディスプレイメーターといった、BMW上級モデルと同一の装備が採用されるようだ。

新型Z4の正式デビューは2019年春を予定

新型BMW Z4はこの後、2018年10月4~14日に開催されるパリモーターショーでも公開予定だ。その後、正式発表は2019年春を予定している。並行して開発されている次期トヨタ スープラと合わせ、その勇姿を実際に目にできる日を心待ちにしたい。

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