スズキ、アルトラパンが「オートカラーアウォード2015-2016」グランプリを受賞
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2015-2016」が、12月12日に横浜美術館(神奈川県横浜市西区)にて審査会が行われ、スズキの軽乗用車「アルトラパン」がグランプリを受賞した。
グランプリは、総合的に最も優れたカラーデザインに贈られる賞で、スズキは、昨年の「ハスラー」に続き2年連続、2回目のグランプリ受賞となった。
「アルトラパン」は、「生活者のライフスタイルが見えるカラーデザインである。カラーデザイナーの思いが、細部にまで生かされ、世界観を構築している。自動車でこれまで採用されにくかった色域に果敢に挑戦し、実現したことは素晴らしい。」と高く評価された。
なお、今回はグランプリの他に「マツダ CX-3」と「ヤマハ MT-25/07/09/09トレーサー(二輪)」が特別賞に選ばれた。
オートカラーアウォードとは
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)が主催する、車両のカラーデザインの企画力や、形との調和を含む、内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度で、1998年からはじまり今年で18回目を迎えた。
車両のカラーデザインは、CMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)、ライフスタイル、安全性など様々な分野を視野に入れプロダクトデザイン業界の最新技術を開拓し、デザイン開発を行っており、社会環境、経済、他の業界のデザインに対しても大きな影響力を持つ。
今年最も魅力的な車両のカラーデザインを表彰し、その考え方や成果を他業界や社会とシェアする機会を創出することにより、日本のカラーデザイン全体の向上をめざしている。
<対象> 前年開催日の翌日~2015年12月末日までに、一般消費者が購入できる旨を発表した日本国内市場に向けて販売される車両のカラーデザイン。
<グランプリの審査視点>
・市場に影響を与えたか
・車両のカラーデザインとして企画/発想が優れているか
・デザインの企画/発想が他業種の手本となりえるか
・従来にない色域に挑戦して成果をあげているか
・新しい技術を効果的に採用しているか
・インテリアカラーがエクステリアカラーに調和しているか
・インテリアカラーが美しいか
・エクステリアカラーが美しいか
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