スズキ、2015年二輪車世界耐久選手権で2年ぶり、14回目の年間チャンピオン獲得
スズキのフランス子会社スズキフランス社の二輪車耐久レースチーム「スズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)」が、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主催する「二輪車世界耐久選手権」で2年ぶり、14回目の年間チャンピオンを獲得した。
二輪車世界耐久選手権は、市販ベースの二輪車で競われる耐久レースで、年間4戦が行われている。市販車の走行性能や耐久性など総合力が求められるレースで、スズキはスーパースポーツモデル「GSX-R1000」で参戦している。
SERTは、第1戦フランスの「ル・マン24時間」で優勝した後、第2戦の「鈴鹿8時間」で4位、第3戦ドイツの「オッシャースレーベン8時間」で2位表彰台を獲得し、シーズン累計ポイントで常に首位の座を維持してきた。9月19日から20日にかけて開催された最終戦フランスの「ボルドール24時間」では、レース中盤に車両トラブルによるピットインでトップに差をつけられたが、その後着実に周回を重ね3位表彰台を獲得し、シーズン累計ポイントが154ポイントとなった。
この結果によって、2015年シーズンの年間チャンピオンに輝き、「GSX-R1000」の高い総合力を証明した形となった。
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