キャデラック「新型 CTS」をDAIKANYAMA T-SITEに展示
さらに、アメリカのIT文化が生み出した洗練されたハイテクインフォテイメントシステム「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」により、スマートフォンとシームレスに音楽の操作が可能なノイズキャンセリング機能付きの「Boseサウンドシステム」により、クルマの中に居ながらでも、究極のサウンドシステムを実現しラグジュアリーな空間を演出する。
これまで東京エリアでは、春に有楽町の「阪急メンズ東京」に展示し、好評を得た。今回は、山の手エリア有数のファッションタウンとして広く認知され、また大都会の中では珍しく優雅かつラグジュアリー感覚にあふれ、都会のオアシスともいえるDAIKANYAMA T-SITEに、「キャデラックCTS」が登場する。
展示場所:DAIKANYAMA T-SITE
期間:2014年8月22日(金)~26日(火)
場所:DAIKANYAMA T-SITE
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
展示時間:10:00~19:00
新型「キャデラックCTS」の特徴
▼精巧なデザイン
・より低く、より長く、そして、よりスリムに
・パワフルで筋肉質
▼細部にこだわったインテリア
・最新技術と職人の手によって仕上げられた装備を融合し、ドライバー志向に仕立てられたコックピット
▼感動をもたらすパフォーマンス
・クラス最軽量、最も機敏なドライビング・ダイナミクス
・最高出力:203Kw(276PS)/5,500rm
・最高トルク:400N・m(40.8kg・m)/3,000~4,500rpm
・理想的な50:50の前後重量配分
・より軽く(先代のキャデラックCTSより7%軽量化)
・ボディ剛性(先代のキャデラックCTSより40%向上)
・優れたパワーウェイトレシオ
・軽量で、高効率、フラットな高トルクの2リッター直噴ターボエンジン
・パフォーマンス技術:マグネティックライドコントロール
▼軽量化のためのアルミニウム
・最先端スチールとアルミニウム構造
・キャデラック初のアルミニウムドア
・マグネシウム製エンジンブラケット
・これまでのキャデラックCTSより、約100kg軽量
▼洗練された技術
・マグネシウム製パドルシフト付ステアリングホイール
・IT文化から生まれた洗練されたハイテクインフォテイメントシステム「CUE」
・フルカラーヘッドアップディスプレー
・フロント20ウェイパフォーマンスシート
・Boseプレミアムサウンドシステム(13個のスピーカー)
・Bose社と共同開発のアクティブ・ノイズ・キャンセレーション
【価格】
「キャデラックCTSラグジュアリー」:5,990,000円(消費税込)
「キャデラックCTSエレガンス」:6,990,000円(消費税込)
【ボディカラー】
セーブルブラック(エレガンスのみ)、ラジアントシルバー(ラグジュアリーのみ)、レッドオブセッション(*)、ホワイトダイヤモンド(*)、ブラックダイヤモンド(*)
(*):スペシャルペイント(有償:129,000円)
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