スーパーGT 第2戦、300クラスは初音ミクZ4が開幕2連勝!元チャンピオンコンビの勢いは止まらない!
GT300クラスでは、何度もトップが変わる目まぐるしい展開となる。その中、予選9位の#4 グッドスマイル 初音ミク Z4(谷口信輝/片岡龍也 組)が、レース巧者ぶりを発揮して、着実にポジションアップして終盤には2番手に。#11 GAINER DIXCEL SLSの猛攻を受けるも、ラスト8周でトップを行く#0 MUGEN CR-Z GTが痛恨のスピン。これでトップに立ったグッドスマイル 初音ミク Z4が開幕戦岡山に続く連勝を決めた。
2位は#11 GAINER DIXCEL SLS(平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム 組)、3位は2013年チャンピオンの#0 MUGEN CR-Z GT(中山 友貴/野尻 智紀 組)という結果になった。
◎GT500クラスの結果はこちら:スーパーGT第2戦富士、カルソニックGT-Rがポールトゥウィン~星野一義監督に、今季初勝利をプレゼント~
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【決勝】2度のセーフティーカーにより明暗が分かれたレース展開
スタート直後の5周目に、他車と接触した青木孝行ドライブの#88 マネパ ランボルギーニ GT3が、その反動でアウト側のガードレールにクラッシュし、フロントノーズを大破。ドライバーの青木にケガはなかった。これにより、セーフティーカーが導入された。
またその直後に、GT500の#46 S Road MOLA GT-R NISSAN GT-Rが出火して、コースサイドにストップし、再びセーフティーカーランに。GT300クラスとしてはここで早めのピットインの選択もあり、ピットロードのオープンと共に2番手を走行していた#3 B-MAX NDDP GT-R、#7 Studie BMW Z4、#11 GAINER DIXCEL SLS、#0 MUGEN CR-Z GT、#4 グッドスマイル初音ミクZ4が相次いでピットインした。ピットは大混雑し、ピット作業終了しても、すぐにピットアウトできないマシンなども見られた。
予定より早くピットインした事により、ポールからスタートした#3 B-MAX NDDP GT-Rは後半燃費走行を強いられ、ペースをあげられず表彰台争いから脱落してしまう。
2度目のピットイン後にトップに立ったのは#0 MUGEN CR-Z GT(中山 友貴/野尻 智紀 組)であった。ハイブリッドの燃費の良さを活かし、ピットインタイムを短縮できたことが吉と出た。しかも#0は、2番手に5秒以上のマージンを持って終盤戦に突入。一方、追うべき#4と#11は、サイド・バイ・サイドの激しいバトルを繰り広げ、トップを追う状況ではなかった。
このまま逃げ切ると思われた#0は、終盤ペースを落とす。長めのスティントだったせいで、タイヤがかなり厳しい状況となり、ラスト6周のダンロップコーナーで痛恨のスピン。この横を#4、#11が駆け抜けていく。これで#4の片岡がトップに立った。
2番手を走行中の#11 ビルドハイムはトップを走る#0をパスすることができず、テール・トゥ・ノーズのままゴールラインを通過。#4 グッドスマイル初音ミクZ4が、開幕戦に続いて優勝を飾った。
[GT300] 優勝選手コメント 谷口信輝(#4グッドスマイル 初音ミク Z4)
「最高に嬉しいです。開幕戦に続いて連勝することができましたが、予選結果(9位)から見ても、正直今回は(優勝は)厳しいと思っていました。でも速いライバルがトラブルに見舞われたり、スピンで自滅していったのと、片岡(龍也)が図太く、いい仕事をしてくれたおかげで優勝することができました。チャンピオンを獲るためにレースをしているので、最高の滑り出しになりました。これからはウェイトハンデも重くなりますが、少しでも上でゴールして1ポイントでも多く獲る。そんな地味でしぶといレースを続けていきます」
[GT300]優勝選手コメント 片岡龍也(#4 グッドスマイル 初音ミク Z4 )
「最初のスティントでは、序盤は淡々と走って後半、いいポジションにいたら、がんばって表彰台の一角に…なんて思っていました。最後のスティントに入ったら(実質)3番手で『これは(優勝を狙う)勝負かな』と思っていたら、アウトラップでちょっとタイヤを痛めたみたいで苦しい展開になりました。それでもトップを行く#0がスピンで遅れてトップに立って、背後に迫ってきたビヨン(No.11 ビルドハイム)に抜かれないことだけを考えてチェッカーまで走りました。トップのままチェッカーを受けることができてホッとしています」
第2戦富士 リザルト
Po | No | チーム | ドライバー |
|---|---|---|---|
1 | 4 | GOODSMILE RACING & TeamUKYO | 谷口 信輝 片岡 龍也 |
2 | 11 | GAINER | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム |
3 | 0 | TEAM 無限 | 中山 友貴 野尻 智紀 |
4 | 7 | BMW Sports Trophy Team Studie | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 |
5 | 3 | NDDP RACING | 星野 一樹 ルーカス・オルドネス |
6 | 31 | apr | 新田 守男 嵯峨 宏紀 |
7 | 2 | Cars Tokai Dream28 | 高橋 一穂 加藤 寛規 |
8 | 65 | LEON RACING | 黒澤 治樹 峰尾 恭輔 |
9 | 67 | Team TAISAN | 横溝 直輝 密山 祥吾 |
10 | 30 | apr | 岩崎 祐貴 影山 正美 |
11 | 22 | R'Qs MOTOR SPORTS | 和田 久 城内 政樹 |
12 | 61 | R&D SPORT | 佐々木 孝太 井口 卓人 |
13 | 9 | PACIFIC DIRECTION RACING | 白坂 卓也 アンドレ・クート |
14 | 21 | Audi Team Hitotsuyama | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 |
15 | 50 | Arnage Racing | 加納 政樹 安岡 秀徒 |
16 | 360 | TOMEI SPORTS | 田中 篤 吉田 広樹 |
17 | 33 | Porsche Team KTR | 都筑 晶裕 ティム・ベルグマイスター |
18 | 55 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | 高木 真一 小林 崇志 |
19 | 5 | TEAM MACH | 玉中 哲二 山下 潤一郎 |
20 | 10 | GAINER | 植田 正幸 山内 英輝 |
21 | 60 | LM corsa | 飯田 章 吉本 大樹 |
/ | 86 | JLOC | 細川 慎弥 山西 康司 |
/ | 88 | JLOC | 織戸 学 青木 孝行 |
/ | 48 | DIJON Racing | 高森 博士 田中 勝輝 |
2014年シリーズ 第2戦終了時 暫定ランキング(チーム)
Po | No | チーム | ドライバー | ポイント |
|---|---|---|---|---|
1 | 4 | GOODSMILE RACING & TeamUKYO | 谷口 信輝 片岡 龍也 | 46 |
2 | 11 | GAINER | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | 32 |
3 | 7 | BMW Sports Trophy Team Studie | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | 29 |
4 | 3 | NDDP RACING | 星野 一樹 ルーカス・オルドネス | 20 |
5 | 0 | TEAM 無限 | 中山 友貴 野尻 智紀 | 17 |
6 | 65 | LEON RACING | 黒澤 治樹 峰尾 恭輔 | 15 |
7 | 55 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | 高木 真一 小林 崇志 | 9 |
8 | 31 | apr | 新田 守男 嵯峨 宏紀 | 8 |
9 | 2 | Cars Tokai Dream28 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | 8 |
10 | 67 | Team TAISAN KEN DIMMAK | 横溝 直輝 密山 祥吾 | 6 |
11 | 86 | JLOC | 細川 慎弥 山西 康司 | 5 |
12 | 21 | Audi Team Hitotsuyama | 藤井 誠暢 リチャード・ライアン | 5 |
13 | 30 | apr | 岩崎 祐貴 影山 正美 | 4 |
14 | 22 | R'Qs MOTOR SPORTS | 和田 久 城内 政樹 | 4 |
15 | 61 | R&D SPORT | 佐々木 孝太 井口 卓人 | 4 |
16 | 10 | GAINER | 植田 正幸 山内 英輝 | 3 |
17 | 9 | PACIFIC DIRECTION RACING | 白坂 卓也 アンドレ・クート | 2 |
18 | 50 | Arnage Racing | 加納 政樹 安岡 秀徒 | 2 |
19 | 5 | TEAM MACH | 玉中 哲二 山下 潤一郎 | 2 |
20 | 360 | TOMEI SPORTS | 田中 篤 吉田 広樹 | 2 |
21 | 33 | Porsche Team KTR | 都筑 晶裕 ティム・ベルグマイスター | 2 |
22 | 60 | LM corsap | 飯田 章 吉本 大樹 | 2 |
23 | 88 | JLOC | 織戸 学 青木 孝行 | 1 |
24 | 48 | DIJON Racing | 高森 博士 田中 勝輝 | 1 |
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