ゼネラルモーターズ、残価設定ローンのキャンペーンを実施

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラック・シボレーを購入する際に月々の支払額を抑える「残価設定型ローン」や7年までの長期プランが可能な「スタンダードローン」など、購入者のライフスタイルに併せた支払い方法が選択できるキャンペーンを6月30日（月）まで開催すると発表した。

「残価設定型ローン」と「スタンダードローン」

■残価設定型ローン

・3年後・5年後の据え置き価格を設定することで、頭金や月々のお支払い額を大きく軽減可能

・支払い回数は、37回・61回から選択

・最終回は下記3つのプランから選択可能

最終回を一括で支払い

最終回の支払い金額を再ローン

車両売却による精算

例えば、車両本体価格：599万円（税込）の新型「キャデラックCTSラグジュアリー」の場合、月々39,800円で購入可能

（ボーナス併用61回払い、頭金：59万円、初回支払い：45,780円、最終回支払い：120万円の場合）

車両本体価格：448万円（税込）の「シボレー カマロLT RS」の場合、月々29,800円で購入可能

（ボーナス併用61回払い、頭金：53万円、初回支払い：32,711円、最終回支払い：94万円の場合）

■スタンダードローン

最長7年84回までのプランを用意

対象車種

キャデラック

・ATS

・CTS

・SRXクロスオーバー

・エスカレード

シボレー

・カマロ

・キャプティバ

・ソニック