トヨタが「ハイエース」・「レジアスエース」・「トヨタ救急車」をマイナーチェンジし発売
トヨタは、ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)、レジアスエース(バン)、ならびにトヨタ救急車をマイナーチェンジし、12月9日に発売する。価格はハイエースDXロング標準タイプ250万円~。
◎エクステリア
フロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプなどの意匠を変更し、一段と力強くスタイリッシュな外観とした。リア側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用することで、一体感のあるサイドビューを実現。
さらに、ガラスアンテナを採用したほか、全車にLEDヘッドランプ(ロービーム)や鋭角的なラインのアルミホイールをオプション設定している。外板色はハイエースおよびレジアスエースのバン「スーパーGL」にボルドーマイカメタリックを新採用したほか、ハイエースおよびレジアスエースのバン「DX」(ロングボディ)にブラックマイカを追加設定した。
◎インテリア
エアコンのボタンやダイヤルをはじめとするセンタークラスターパネルの意匠変更に加え、平均燃費や外気温度など各種情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。
また、ドアミラーやリアコンビネーションランプなどにエアロスタビライジングフィンを採用。車体側面を流れる気流に小さな渦を発生させることで、車体を左右から押さえつけ、優れた走行安定性を実現。
さらに、バン「スーパーGL」の2WD車はショックアブソーバーなどサスペンションのチューニング変更により、乗り心地を向上した。このほか、利便性向上のためバックドアにイージークローザーを採用したほか、デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)、スマートエントリー&スタートシステム、ステアリングスイッチ(オーディオ)をオプション設定した。
◎月販目標台数:ハイエース4,500台、レジアスエース1,600台
あわせて、メーカー完成特装車(ウェルキャブならびにTECS)もベース車と同様の改良を施すとともに、ウェルキャブの車いす仕様車には車いす固定作業中であることを伝えるブザーを採用した。
また、TECSは低温(-20℃)、中温(-5℃)と一台で2温帯管理が可能な2室2温冷凍(低温、中温)バンを新設定した。
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