メルセデス・ベンツ、2013年9月度の新規登録台数がインポーターでトップを獲得
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メルセデス・ベンツ日本は、2013年9月のメルセデス・ベンツ新規登録台数(日本自動車輸入組合による)が過去最高の7,229台(前年同月比+36.4%)となり、インポーターで1位を獲得した。単月記録の更新は8月度に続き、2ヶ月連続で、第3四半期としても過去最高を達成。また、2013年1~9月の累計新規登録台数は、3万9,168台(前年同期比+27.9%)を記録し、国内で販売されているプレミアムブランドとして首位(自社調べ)となった。
9月度は、新モデルが引き続き好調で、特に、次世代スポーツコンパクト「新型 Aクラス」や、中核モデル「新型Eクラス(セダン/ステーションワゴ/クーペ/カブリ オレ)」、新型4ドアクーペ「CLAクラス」が貢献しました。また、搭載車種が拡大している 安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が装備されたCクラス等、現行モデルも、堅調に推移している。
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