ポルシェ、フランクフルトショーでプラグインハイブリッドスポーツカー「918スパイダー」を発表
50年前に911が発表された時と同様の先駆的な役割
ポルシェは、2013年9月10日より開幕するドイツ・フランクフルトショーで、プラグインハイブリッドドライブを搭載したスーパースポーツカー「918スパイダー」を世界初公開する。
918スパイダーは、開発当初からハイパフォーマンスハイブリッドカーとして設計され、最高出力887 PSによるパフォーマンスと、ほとんど音を発しない静かな走りが可能な電気自動車という、前例のない組み合わせを実現した。0-100 km/h加速はわずか2.8秒。そのいっぽうで、平均燃費は3.0~3.3 リッター/100 km(約33.3~30.3km/L)に抑えられているというから凄い。
ポルシェでは918スパイダーの発表について「50年前に(同社の代表モデルとなる)911がフランクフルトモーターショーで披露されたときと同様の先駆的な役割を帯びている」と表現し、大きな期待をかけている。
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911の50周年を祝う特別限定モデル“911 50thアニバーサリーエディション”
このほかポルシェでは、スポーツカーの象徴である911の50周年を祝う特別限定モデル“911 50thアニバーサリーエディション”を発表する。現行の「911カレラS」をベースとした特別限定モデルで、デビューした年になぞってわずか1963台だけを世界で販売する。
【911 50thアニバーサリーエディション 関連記事】
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■ポルシェ、「911 50thアニバーサリーエディション」の予約受注を開始[2013年7月5日]
ニュー911ターボも初公開
さらにフランクフルトショーでは、ニュー911ターボも一般に初めて公開される。
想い起こせば、最初の911ターボのプロトタイプは、初代911がデビューした10年後の1973年のフランクフルトモーターショーで展示された。その誕生40周年にあわせるように、2013年のフランクフルトショーで新世代911ターボ/ターボSを発表する。
新しい4WDシステムをはじめ、アクティブリアアクスルステア、アダプティブエアロダイナミクス、フルLEDヘッドライト、そしてツインターボチャージャー搭載の560 PSの水平対向エンジンなどの装備は、日常で使用する車とレーシングカーの両方にとって技術的ベンチマークとなる新世代911ターボの役割を強調。911ターボには初めて装備可能になった、ロールしようとする力をアクティブ制御によって相殺するポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)も、ダイナミックなパフォーマンスを向上させる。このシステムは、ダイナミックエンジンマウント付スポーツクロノパッケージやセラミックブレーキのPCCBと同様、911ターボSには標準装備され、911ターボにはオプションで用意。以上のような変更点により、ニュー911ターボSによるニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分27秒に短縮された。そのいっぽうでいっそうの効率化も図られ、新ヨーロッパ走行サイクル(NEDC)で9.7リッター/100 km(約10.3km/L)[従来比15%減]をマークする。
【ポルシェ911ターボ関連記事】
■ポルシェ 911 ターボ 試乗レポート/大谷達也[2013年9月3日]
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