レクサス、新型GSの受注台数が6000台・目標の10倍に
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レクサスは、新型GS(GS450h/GS350/GS250)の受注台数が1月26日の発売以降、2月27日までで累計約6,000台となったことを発表した。月販目標は600台で、およそ10倍の受注状況となっている。
新型GSの受注が好調な理由として、同社では「スピンドルグリル」に象徴される次世代レクサスデザイン、高剛性の専用プラットフォームとドライブモードセレクトをはじめとした先進性能、V8ガソリンエンジンに匹敵する加速感をともなった楽しい走りや、18.2km/L(JC08モード)という低燃費を両立したレクサス・ハイブリッド・ドライブなどが人気の理由としている。
なお、GS450hについては3月19日に発売される予定。
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