VWがぶちあげた「2025年にEV販売100万台」その鍵を握る電気自動車を発表
- 筆者: 鈴木 ケンイチ
2017年4月19日に開幕した上海モーターショー2017だが、フォルクスワーゲンのプレスカンファレンスは19日の9時スタートと初日の最も早い時間に開かれた。
フォルクスワーゲンブースでは、上海フォルクスワーゲンや一汽フォルクスワーゲンなど複数ブランドがまとめられており、外資系ブランドでは最大級となる。白い柱を回廊のようにしたブースの作りは、国際的なモーターショーでの最近のフォルクスワーゲンのお約束でもある。
フォルクスワーゲンは中国のトップブランドであるため、駆け付ける記者の数も膨大。そのためか、今回のショーでは事前申し込みをしないとプレスカンファレンスにすら参加できないという措置がとられており、とても驚いた。
世界のあちこちのモーターショーを取材していたが、こんな経験は初めてである。やはり、中国での取材は一筋縄ではいかないということなのだろう。
室内を覗くと、これまでのI.D.ファミリーと同様に収納可能なステアリングなどを確認することができた。4人乗りで荷室も広く、使いやすそうだ。環境に優しく、格好も良く、しかも流行のSUV。なんと魅力的なコンセプトカーだろう。
また、フォルクスワーゲンは「I.D.CROZZ」の発表にあわせて、「SUVに力を入れる」ということと「車両の電動化を推進する」という意思を改めて強調した。「2025年には100万台のEVを販売する」とぶちあげたのだ。
ちなみに「I.D.CROZZ」のローンチは2020年に、欧州と中国を同時にとのこと。そうなれば、2025年のEV100万台構想実現のためには、「I.D.CROZZ」のヒットはマストになるだろう。
量産モデルは、どのような格好になるのか?非常に興味を引く発表であった。
[TEXT:鈴木ケンイチ/PHOTO:鈴木ケンイチ・フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社]
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