三菱、新型アウトランダーPHEV国内導入と「ラリーアート」ブランド復活で今期黒字化へ!【みんなの声を聞いてみた】

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2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の通期決算が、2期連続の最終赤字となった三菱自動車工業。これに対し、2021年度黒字化を目指す上で、同年度に新型車「アウトランダーPHEV」の国内導入や、往年のラリー全盛期に活躍した「ラリーアート」ブランドの復活を発表した。これに対し、早速SNS上では一部懸念する声は見受けられるものの、期待する声が多く寄せられている。ここではSNSで挙げられているみんなの声を紹介していく。

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  1. 新型アウトランダーPHEVの導入前倒し、ラリーアートのパーツ展開を発表
  2. SNS上でのみんなの声は?
  3. 三菱復活となるか!?

新型アウトランダーPHEVの導入前倒し、ラリーアートのパーツ展開を発表

コロナ禍の影響を大きく受け、2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の通期決算が、世界販売台数で前年度比マイナス29%で2期連続の最終赤字と非常に厳しい結果となった三菱自動車工業。

2021年度黒字化を目指す上で2021年5月11日(火)に発表された中期経営計画の1つとして、当初2022年度日本導入を計画していた新型アウトランダーPHEVを2021年度に前倒しして導入することがアナウンスされた。

さらに、往年のラリー全盛期に活躍した同社のモータースポーツブランド「ラリーアート」の復活も宣言。まずは同ブランドのパーツ販売から展開していき、ゆくゆくはモータースポーツ活動への再参戦についても検討を始めるとした。

SNS上でのみんなの声は?

そんな三菱の今後の展開に対して、SNS上ではどのような意見が飛び交っているのか確認してみた。

ラリーアート復活に歓喜も、一部で懸念する声

まず最も多かったのは「ラリーアート復活はすごく嬉しい」「WRC好きにはたまらない知らせ」「トップが変わってから風向きが変わった」「三菱頑張れ」といった声。往年のWRCファンや三菱ファンなどから歓喜の声が挙がっている。

まだ検討段階のモータースポーツ活動ながら、中には早くも「現在の三菱のラインナップでどうなるの?」「これはランエボ復活か!?」と、2015年に販売した三菱を代表するスポーツモデル「ランサーエボリューション」の復活を期待する声までも。

全体として「WRCに復帰して、ブランドイメージを回復させたいところ」「モータースポーツブランドの復活は自動車メーカーにとって良い方向に行くのでは」といったポジティブにラリーアート復活に期待を寄せる声がある一方で、もちろん反対意見も。

「現状、スポーツモデルを用意する体力がないのは理解しているものの、アクセサリー展開だけでは意味がない」「なんちゃってスポーツブランドに転落していくのが見える」「ラリーアートを復活させるならばラリー参戦も復活させないと」「順番が逆では? パーツ販売よりラリー参戦の方が先!」といった三菱の展開に疑問を挙げる声が一定数見受けられた。

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新型アウトランダーPHEVは期待を寄せる声多数

一方、2021年度に前倒しして導入することがアナウンスされた新型アウトランダーPHEVについては「モノは良さそうだから価格に注目している」「価格次第で購入検討に入ってくる」「期待値高いし、三菱を応援したいので買いたい」「早く実車を見て試乗したい」と価格に焦点を当て期待する声が多数挙がっている。

2021年2月に北米で世界初公開して以降、注目が集まる新型アウトランダーPHEVだが、改めてその期待値の高さがうかがえる結果となった。

三菱復活となるか!?

昨今、急速に自動車の電動化が叫ばれる中、その分野では一日の長がある三菱自動車。

2021年に新型アウトランダーPHEVを前倒しして投入するほか、アライアンスを組むルノー・日産の電動化技術も積極的に導入し、e-POWERなどのハイブリッド車や、EV(電気自動車)のラインナップを拡充させ、2030年には全車種に電動車を用意する計画としている。

「ラリーアート復活にPHEVや四輪制御技術などは魅力十分なので、これからの飛躍に期待」といった声のように、今後のラリーアートブランドの展開にも期待しつつ、果たして三菱復活となるか、これからの動向に注目していきたい。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]

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望月 達也(MOTA編集部)
筆者望月 達也(MOTA編集部)

1984年生まれ。埼玉県出身。週末はサッカーや自転車でツーリングなど体を動かすことが大好きな1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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