シート、ラゲッジ、装備に大きな違いが！ 3代目から独立したレクサス RX VS トヨタ ハリアーの内装徹底比較 (画像No. 21 )

レクサス RX

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

レクサス RX
ヘッドランプには世界初の技術、ブレードスキャン式AHS（アダプティブ・ハイビーム・システム）で細かい遮光が可能で、対向車や先行車を眩惑することなく幅広い認識が可能となっています。

レクサス RX
現行モデルとなる4代目は2015年に登場。今や世界的なクロスオーバーSUVブームですが、このRXこそが「高級車×SUV」がコンセプトとなるプレミアムクロスオーバーSUVを開拓したモデルです。

レクサス RX
RXのボディサイズは全長が4890mm、全幅が1895mm、全高は1710mm。キリッとかっこいい印象でエレガントかつダイナミックなデザインとなっています。

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

レクサス RX300

スバル アセント(北米向け3列シートSUV)[Subaru Ascent 2021]
3列シートレイアウトもスバル アセントの大きな特徴です。絶対的な広さはもちろん、スバルお得意の良好な視界性能、そしてパノラマルーフも相まって数値以上に広く感じます。ミニバンでは飽き足らないユーザーから、マツダ CX-8やレクサス RX、ランドクルーザーなど、3列シートレイアウトを持つSUVが根強く支持されているので、日本で売れば人気を呼びそうです。

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー Z(ハイブリッド・FF)　調光パノラマルーフ(遮光状態・調光OFF)
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー Z(ハイブリッド・FF)　調光パノラマルーフ(透過状態・調光ON)
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー Z(ハイブリッド・FF)[ボディカラー：スレートグレーメタリック／内装色：ブラウン(ファブリック+合成皮革)]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ／内装色：グレー(ファブリック+合成皮革)]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ／内装色：グレー(ファブリック+合成皮革)]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ／内装色：グレー(ファブリック+合成皮革)]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ／内装色：グレー(ファブリック+合成皮革)]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

トヨタ 新型ハリアー G(ハイブリッド・E-Four)[ボディカラー：センシュアルレッドマイカ]
[撮影：島村 栄二]

レクサス RX300

レクサス RX VS トヨタ ハリアー

レクサス RX VS トヨタ ハリアー