嵯峨宏紀選手/今井優杏の「あなたの愛車教えてください!」(3/3)
- 筆者: 今井 優杏
- カメラマン:今井優杏
エヴァレーシングとして注目を浴びたことは、嬉しい反面ちょっと複雑な思いも!?
―じゃあ今は夢を実現したんですね!
いや、まだ途中ですよ!
―え~、Fポン(フォーミュラ・ニッポン。2011年、嵯峨選手はルボーセ・モータースポーツからの参戦が決定している)もGTも決まってるし、『実現した!』って言いきってもいいんじゃないですか?
そうですね・・・順当に上に上がれたと喜ぶべきなんでしょうね。自分的にはまだまだがんばろうと思ってるんですけど。
―愛知と言えば、IRLに出ていた松浦孝輔センシュ(2010年度SGTにて嵯峨選手とチームメイトでもあった)、元F1ドライバーの中嶋一貴センシュなど、有名選手をたくさん排出してますよね!片岡龍也センシュもだ!
片岡さんはもうすごく昔から、子供の頃から知ってますよ!僕が一貴(中嶋)とチームメイトだったカート時代、片岡さんが先生でしたから。
―じゃあ一貴選手とは今年、久しぶりにレースをするんですね。
そうですね、F3時代に一緒に参戦していたんですが、それ以来ですね。F3まではその前のFCJも一緒、カートチームも一緒、さらに言うと高校も一緒だったんです。
―本当ですか?
はい、だから大祐(中嶋一貴選手の実弟。2011年フォーミュラニッポンに、父・中嶋悟監督のもとNAKAJIMA RACINGで参戦。兄弟対決が話題を呼んでいる)も同じ高校だし、松浦(孝輔)さんも一緒なんですよね、実は。
―すごい!モースポエリート校!
そうなんですよ、だからもし今年松浦さんがFポン乗ってたら、星城高校選手権みたいになっちゃってたところでした(笑)
―じゃあ去年(2010年)のエヴァンゲリオンレーシングコンビは、星城高校コンビだったんですね!
そうそう、だから学校新聞に取材されたりしましたよ。こんなにレーシングドライバー率が高いけど、集まっちゃったのは偶然なんですけどね。
―授業にカートが組み込まれてる、とかじゃないんですね(笑)偶然っていうのもすごい。
だからって愛知県に行けばレーシングドライバーになれるってわけではないんですけどね。
―そんな『トヨタ・オブ・トヨタ』の嵯峨選手が、『トヨタカー・オブ・トヨタカー』のカローラに乗ってGTに今年も参戦。
しかもね、何のご縁かあのGTで使っていたカローラに搭載されているエンジンは、愛車ISの兄弟エンジンなんですよね。運命を感じた(笑)。
―あの、単純に興味本位で聞きたいんですが、去シーズン、開幕はほぼ真っ白のマシンだったのに、途中から超話題の“エヴァンゲリオン”のカラーリングが施されてイッキにサーキット中の話題をさらったじゃないですか?あれって、どんな気持ち?
いや、複雑でしたよ(笑)。
いかにドライバーが注目されてなかったか、っていうことを露呈したといえばそうでしょ。エヴァが付くまではガラーンとしてたんだから。
でも「シンジ君」とか呼んでもらって、新たにサーキットに来てくれたファンも多くて、嬉しかったこともたくさんありますよ。今年はカラーリングが違いますけど、チームを知ってくれた新たなファンの人にも引き続き応援してもらえるような結果を出したいと思ってます。
―では、最後の質問です。次に買うとしたら、何を買いますか?
買うならハイブリッドですね!
そういう時代になると思うし。クルマの職業の人が率先してハイブリッドや環境対応車を使わなきゃいけない時代が来ると思うんです。F1でもKERSとか、ルマンでハイブリッドとか、レースでももう珍しいことではないですからね。でもやっぱり、セダンがいいな。
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