査定価格は5350万円!日本ハムファイターズ 中田翔選手が乗っていたランボルギーニ アヴェンタドール
憧れの職業上位にランクインするプロ野球選手。年俸数億円を稼ぐプロ野球選手は、どのような車に乗っているのでしょうか?現在愛車としている車や過去に乗っていた車などプロ野球選手が選んだ愛車を厳選してご紹介します。
日本ハムファイターズの“大将”中田翔選手の愛車はアヴェンタドール
今回ご紹介するプロ野球選手は、日本ハムファイターズの中田翔選手。1989年4月22日生まれ、広島県広島市中区出身で、小学校3年生の頃から野球を始めます。高校は名門として知られる大阪桐蔭高校に進学。高校を卒業すると2008年に日本ハムファイターズに入団し、チーム内では「大将」と呼ばれ、自身のSNSで「北のジャイアン」と名乗っています。
意外な理由で手放してしまった愛車 アヴェンタドール
日本ハムファイターズのチーム内で「大将」と呼ばれ親しまれている中田翔選手ですが、かつて乗っていた愛車は黒いランボルギーニ アヴェンタドール。さすが、大将です。そして、意外なのは「不便」という理由でアヴェンタドールを手放そうと思ったということ。一度はこのようなセリフを言ってみたいものですね。
大手車買取店のCMで、実際に愛車のアヴェンタドールの査定を行ったところ、査定価格は新車価格を超える5350万円!本当は5000万円で売却するお相手が決まっていたようですが、あまりの高額査定に本当に売却したとトークショーで語っていました。
中田翔選手の愛車だったランボルギーニ アヴェンタドールとは
ランボルギーニ アヴェンタドールは、2011年から2018年まで製造販売されていたスーパーカー。ミッドシップに700馬力を発生させるV12自然吸気エンジンを搭載し、四輪を駆動させます。
その動力性能は凄まじく、0-100km/h加速2.9秒以下、最高速度350km/h以上に到達。
ボディタイプはクーペとオープンのロードスターをラインナップし、「LP720-4 50° アニヴェルサリオ」、「LP750-4 スーパーヴェローチェ」、「LP700-4 ミウラ・オマージュ」、「LP740-4 アヴェンタドールS」など多彩なバリエーションを展開しています。
2017年以降は、アヴェンタドールSがベーシックとなったため、アヴェンタドールは2018年に生産を終了しました。
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