おすすめの車検 検索サービス3選! 車検の依頼先による特徴や費用を抑える方法を徹底解説

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車を持っていれば避けることができず、まとまった費用が必要な車検。「車検の費用ってどれくらいかかるの?」「車検のおすすめサービスを知りたい…!」と、車検の時期になるといつも慌てていませんか?

一定期間空くので仕方がないことではありますが、基礎的な情報だけでも知っておくといざというときに冷静に対応できるはず。

そこで今回は車検の依頼先や費用を抑える方法から、おすすめの業者を探せるサービスまで網羅的に紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. まずは押さえておきたい車検費用をチェック!
  2. 車検で重視するのは費用?品質?おすすめな依頼先の選び方
  3. 車検の費用を抑える4つのポイント
  4. 車検の比較&予約サイト【楽天車検】
  5. 全国車検先検索サイト ベスト車検ナビ
  6. コスモのコミっと車検
  7. まとめ

まずは押さえておきたい車検費用をチェック!

まずは車検費用。業者に車検を依頼した場合の、一般的な見積もりを以下の3つに分けて説明します。

●車検法定費用

●基本点検料

●車検整備費用

これを元に、おすすめの業者を探していきましょう。

車検法定費用

法定費用とは、自動車重量税・自賠責保険料・印紙代の3つを合わせもので、その名の通り法律で定めらえている費用です。

まず自動車重量税は、車の重さによって異なります。たとえば自家用乗用車は2年おきに車検を通すため、2年分の自動車重量税を一括にまとめて支払います。名前に「重量」とついていますが、重さではなく車種や年数などによって税金が決められています。

つぎに自賠責保険料は、車を購入したときに全員が加入しなければならない強制的な保険です。事故を起こした際、この自賠責保険からお相手への金額を支払うことで被害者救済を目的としています。

最後に印紙代は、検査手数料のことで「自動車検査登録印紙」「自動車審査証紙」などが当てはまります。

基本点検料

基本点検料とは、法定点検を実施するための費用で、店舗独自で価格を決めることが可能です。

店舗によって詳細は異なりますが、一般的な内容は、以下の通り。

● 車検に関わる書類作成

● 代行手数料

● 点検費用

● 代車手配料

国が決めている法定24カ月点検(貨物車は12か月点検)を行うのですが、この56項目の点検代も含まれます。車検の費用を抑えたい方は、こちらの基本点検料が安い業者を探してみましょう。

車検整備費用

車検整備費用は、車が安全に走行できるようにするためのメンテナンス費用です。

車の状態や車種、ユーザーの希望によって金額が変動しやすいのがポイント。オイル交換代なども、ここに含まれます。

ちなみに国が定めた安全基準である保安基準を満たしていなければ、車検に合格することははできません。

もし前回の車検で前もって聞いていた、または、年式が古く走行距離が多い場合は、それなりの金額を用意しておく必要があるでしょう。まずは車を点検してもらって、見積もりを出してもらうのが大切です。

>>車検費用の目安をもっと詳しく知りたい方はコチラ

車検で重視するのは費用?品質?おすすめな依頼先の選び方

つぎは車検をしてもらう場所の選び方です。

自分が何を重視するのかで場所が異なるため、整理しましょう。

費用や品質、時間など重視するものによって、車検の依頼先を以下の5つから選ぶのがおすすめです。

● ディーラー

● 車検専門店

● ガソリンスタンド

● 整備工場

● ユーザー車検

ここから依頼先を検討していきます。

ディーラー

まずはディーラーで車検を受ける場合、金額の相場は「4~10万円+法定諸費用(首都圏国産ディーラーの参考価格)」と見積もっておきましょう。

メリットとしては、扱っているメーカーに精通しているので安心感があるといったところ。その車種特有のトラブルに対応できたり、希望した個所まで点検をしてくれるので心強いです。

ただしその分費用がかかるのが、ディーラーのデメリット。とにかく車検の費用を押さえたいという方にとっては、やはり割高と感じてしまうかもしれません。

車検専門店

つぎに車検専門店で車検を受ける場合、金額の相場は「2~5万円+法定諸費用(大手車検専門店の参考価格)」と見積もっておきましょう。

メリットとしては専門店というだけあって車検に特化し、比較的費用が安く設定されていることです。

また1日車検なども設けているので、忙しい方にはおすすめ。ただし車検以外のことは受け付けない場合が多く、万が一大がかりな整備が必要な場合は余計に費用が掛かる場合があり、とにかく全部丸投げしたい方には向かないかもしれません。

ガソリンスタンド

そしてガソリンスタンドで車検を受ける場合、金額の相場は「2~6万円+法定諸費用(首都圏ガソリンスタンドの参考価格)」と見積もっておきましょう。

ガソリンスタンドのメリットは、いつも燃料の給油で訪れているという気軽さと安さ。キャンペーンなどを組んでいることから、燃料代の割引特典などが魅力的です。

しかし、一部の大店舗を除き、車検を外注していることも多く期間は長め。さっと車検を通したい人や1日車検を利用したい人は、ガソリンスタンドをおすすめできません。

整備工場

つづいて整備工場で車検を受ける場合、金額の相場は「3万5,000~7万円+法定諸費用(首都圏整備工場の参考価格)」と見積もっておきましょう。

イメージは街の工場といったようなところで、少しの融通なら効く場合が多いです。また何度も車検を通すことにより、自分だけのオリジナルメニューができあがっていることも。

しかし対応できない車種があったり、なかには費用が割高な会社もあるので注意が必要です。

車に詳しい方や、近くで車検を通したい方におすすめといえるでしょう。

ユーザー車検

最後にユーザー車検で車検を受ける場合、金額の相場は「法定諸費用のみ」です。

ユーザー車検は自分で手続きをするため、費用がかなり抑えられます。また自分の車に詳しくなり、今の状況から発生する車検の金額なども予想できるようになるでしょう。

しかし車の知識がないと時間がかかり、余計な手間が発生することも。また、法定点検は費用に含まれないため、車検とは別に受ける必要があり、期待通りに費用を抑えることができないこともあります。

車検中の代車貸し出しもないので、普段から運転する必要のある人には向いていません。整備箇所が多くない車の場合は、業者に依頼した場合とあまり差が出ないことも多いため、自身がない方は業者に依頼した方が安心です。

車検の費用を抑える4つのポイント

そして、やはり重要なことはいかに車検の費用を抑えるかということ。

ここからは、車検費用を抑えるためにおさえておきたい以下4つのポイントについて解説します。

● 事前見積もりを取って費用を比較する

● できるだけ早めに予約して割引を利用する

● 整備項目を必要なものだけに絞る

● 保安基準について

事前見積もりを取って費用を比較する

車検業者によって内容や雰囲気、得手不得手などがあります。どのような業者に車検を依頼するのかを決定しておき、事前に何か所か見積もりをとって比較しましょう。

なにを重視するかにもよりますが、もし費用を抑えるのが最優先ならこの時点で依頼先を絞れます。

車検は有効期限の1ヵ月前から受けることができ、見積もりならもっと前に実施可能。早めの行動を心がけることが、車検費用を抑えるためのポイントです。

できるだけ早めに予約して割引を利用する

会社によりますが、基本的にはどこの店舗でも「早期割引」というものを行っており、早めに車検の予約をすることでさまざまな割引サービスが受けられます。

会社によって割引額や種類は異なりますが、例をあげると以下のような特典があります。

● 1か月前までの予約で1,000~3,000円割引

● 1年前までの予約で10,000円割引

● お買い物にも使用できるポイントを2,500円分プレゼント

もし毎回車検の依頼先を変えているのであれば、これを機に継続するのも良いでしょう。また、費用を直接抑えるのではなく、ポイント還元というのもおすすめです。

整備項目を必要なものだけに絞る

車検見積もりに書いてある項目は、かならず全てを行う必要はありません。

担当整備士の話をよく聞いて「車検と共にやった方が費用および時間的に有用なもの」と「車検とは別の方がいいもの」を判断しましょう。

車検のつぎには「法定12カ月点検」が控えているので、そこで行う整備に関しては省けます。費用を抑えるのであれば、その旨を担当整備士の方に伝えてアドバイスをもらうのがおすすめです。

保安基準ってなに?

車の保安基準とは、安全を保つために定められた「道路運送車両の保安基準」のこと。道路運送車両法で決められているもので、個所によって細かく決まっています。

保安基準で定められている項目は多岐に渡りますが、たとえば下記のようなチェック項目を満たしているか検査し、これらをクリアすることで車検完了となります。

● 自動車の走行性能の技術基準(ヘッドライトの光軸、ブレーキなど)

● 衝突時等における燃料漏れ防止の技術基準(エンジンオイルもれなども含む)

● 窓ガラスの技術基準(破損やひび割れなど)

ここからは、自分に合った車検業者を見つけられる検索サービスを3つ紹介します。

● 車検の比較&予約サイト【楽天車検】

● 全国車検先検索サイト ベスト車検ナビ

● コスモのコミっと車検

どれもおすすめのサービスなので、ぜひ参考にしてみてください。

車検の比較&予約サイト【楽天車検】

まず最初におすすめしたいのが「車検の比較&予約サイト楽天車検」。お得なのは、特典として楽天市場の買い物に使える楽天ポイントを獲得できるところ。車検の費用は大きいので、特に家族がいる方などの節約重視派におすすめです。

また車の種類や決済方法などから車検先を選べるのも嬉しいポイント。

ただポイントのためにエントリーしても抽選の場合が多いので、あくまでも特典として考えておきましょう。費用を抑えながら、車検の依頼先を検討したいなら「車検の比較&予約サイト楽天車検」がおすすめです。

全国車検先検索サイト ベスト車検ナビ

つぎにおすすめしたいのが、「全国車検先検索サイト ベスト車検ナビ」です。

お得なのは、地域最安値でありながらディーラーと変わらない技術を提供してくれるところ。また施工時間も45分~2日なので、スピード重視派の方におすすめ。またオイル交換無料や車検後半年後点検無料、格安で引取り納車・室内清掃を実施など多彩な特典がつくのも嬉しいポイントです。

ただし行きやすい立地にあるかどうかは場所によるので注意が必要です。

費用を抑えながら、車検の依頼先を検討したいなら「全国車検先検索サイト ベスト車検ナビ」を見てみましょう。

コスモのコミっと車検

最後におすすめしたいのが、「コスモのコミっと車検」。お得なのは、追加費用がないだけではなく「法定12カ月点検が無料」なところです。

ガゾリンスタンドであるコスモ石油らしく、充実したアフターサービスがあるのも嬉しいポイント。車検後半年または走行距離1万km以内で、対象部品に異常がある場合は「無償で交換・整備」してくれます。

ただし、車検を受けることができるのは、コスモ石油のガソリンスタンドのみのため、近所にコスモ石油のガソリンスタンドがない方は注意が必要です、。

費用を抑えながら、車検の依頼先を検討したいなら「コスモのコミっと車検」を見てみましょう。

まとめ

今回は車検の依頼先や費用を抑える方法から、おすすめの業者を探せるサービスまで網羅的に紹介しました。

丸投げすれば簡単に終わる車検ですが、少しの手間でかなりの費用を抑えることもできます。

今まで知らなかったという方や車検の費用に一苦労されているという方は、ぜひこの記事を何度も読み返して参考にしてみてください。

また分からないことがあれば、車検の依頼先に聞いてみることで優しく答えてもらえます。車検が初めてだったり、まだ慣れていなかったりする場合は遠慮せずに聞いてみてくださいね!

[筆者:ワタナベ サヤカ]

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ワタナベ サヤカ
筆者ワタナベ サヤカ

「女の子がいかつい車乗ってたら超かっこよくない!?」から車好きになった24歳(♀)。愛車は米トヨタのタンドラというトラック。現在はフリーライターとして、様々なジャンルの執筆中!記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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