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試乗レポート 2019/1/29 19:34

ホンダ 新型 インサイト試乗|突如復活したHondaハイブリッドの3代目モデル、その正体とは!?(1/6)

関連: ホンダ インサイト Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 茂呂 幸正
ホンダ 新型 インサイト「INSIGHT EX」
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3代目だが歴代モデルとの継続性があまりないあたり、いかにもホンダらしい

ホンダ 新型 インサイト「INSIGHT EX」

2018年12月にホンダ インサイトが復活した。

インサイトは「トヨタ プリウス」のようなハイブリッド専用車だが、歴代モデルの生産期間には継続性がなかった。初代インサイトは1999年から2004年、2代目は2009年から2014年に生産され、3代目が2018年に発売された。

開発者は「初代は燃費ナンバーワンをめざし、2代目はハイブリッドを安く普及させることに重点を置いた。そして新しい3代目は時代に合った本質的な魅力を追求している」という。さらに「各モデルとも約10年ごとに発売されているから、次期型は2029年でしょうか」と冗談も言った。

このあたりが、良くも悪くもホンダらしいところだ。独創的なクルマ造りをする代わりに、ユーザーや販売現場の気持ちをあまり汲み取らない。

>>立派になった3代目INSIGHT(インサイト)を画像でもっと見る[フォトギャラリー]

2代目インサイト販売終了から4年、突如として復活の3代目に戸惑う声も

ホンダ 新型 インサイト「INSIGHT EX」

例えば2代目インサイトだが、確かにホンダの主張する通り価格もこなれ相応に売れたモデルだから、ユーザーの中には次期型を待つ人達も多かった。それなのに2014年に生産を終えても次期型がいっこうに登場しない。2代目のユーザーは見捨てられた気分になり、販売店も「次期型は出ないのか」と言われて対応に困った。

2014年にホンダ グレイスが発売されてハイブリッドを用意したが、それは“インサイト”ではない。2~3年を経過すれば、ユーザーは失望してホンダから離れることもあり、販売会社が顧客を失うこともあった。

そして(突如として)2018年に復活だ。ユーザーから見れば、ホンダは気紛れに商品開発をしているように思えてしまう。

ホンダは近年、同様にシビックやCR-Vも一度廃止して復活させた。その点について開発者に尋ねると、復活には各車それぞれ異なる事情があると話す。しかしユーザーには関係のないことだ。昔からホンダの開発者は「ウチはお客様が定着しにくい」と言うが、当たり前だろう。

>>ホンダ 新型インサイトを徹底評価【デザイン・居住性編】[次ページ]

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