その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート(1/3)
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- 筆者: 国沢 光宏
- カメラマン:和田清志
なるほどでございます。アメリカ人が好むデザインって、日本人の美的センスと遠い。
だからこそアメリカ向けに作った「アコード」は日本で全く売れず、新型「シビック」だって見た瞬間「ダメでしょう」。「スバル レガシィ」もアメリカ市場を意識した途端、日本で売れなくなった。
■参考:コンセプトカーの時点では格好良かった!?「Honda FCV CONCEPT」[2014年11月発表]
そもそもホンダが燃料電池車を開発した理由は「アメリカのZEV規制をクリアするため」であり、日本市場についちゃ考えていなかったのである。
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