autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム グーグルが完全自動運転へ再スタート、新テスト車のミニバンを世界初公開

自動車評論家コラム 2017/1/9 16:12

グーグルが完全自動運転へ再スタート、新テスト車のミニバンを世界初公開

関連: フィアット Text: 桃田 健史 Photo: 桃田健史
グーグルが完全自動運転へ再スタート、新テスト車のミニバンを世界初公開

自動運転ベンチャー「ウェイモ」が、ミニバンのテスト車を世界初公開

グーグル「ウェイモ」が新たな自動運転車を世界初公開

グーグルの親会社であるアルファベットが昨年12月、自動運転の研究開発部門を分社したウェイモ。そのウェイモが、デトロイトモーターショーで自動運転実験用のミニバンの実車を公開した。

ミニバンは、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービル)の「パシフィカ」。ウェイモとFCAは、完全自動運転の早期実用化に向け共同開発を進めている。

今回の発表では、ミニバン実験車両に搭載したウェイモの独自技術について詳しい紹介した。

それによると、ルーフ部分にはレーザーレーダー(通称ライダー)とカメラを搭載。ライダーといえば、プリウスやレクサスRX450hをベースとしたグーグルの実験車両では、アメリカのベロダイン社製品を使用してきた。

>>グーグルの新自動運転テスト車の詳細を写真で見る(画像10枚)

新自動運転ミニバンが1月末から公道テストを開始

グーグル「ウェイモ」が新たな自動運転車を世界初公開

そうした経験を基に独自開発したウェイモのライダーの価格は、ベロダイン製品と比べてなんと9割も安いという。価格も安いが検出できるデータの詳細度は極めて高く、実際に収集したデータを使った動画を会場で公開した。

その他、車体の4隅に高精度なレーダーを設置することで、自車の周辺の車だけでなく、歩行者や小動物などの動きを正確に把握することができるという。

このパシフィカをベースとした自動運転ミニバンは約100台製造される予定。また、1月末からアリゾナ州とカリフォルニア州内の公道で実証実験を開始することを明らかにした。

[Text:桃田健史]

>>グーグルの新自動運転テスト車の詳細を写真で見る(画像10枚)

筆者: 桃田 健史

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
オートックワンの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。

フィアット の関連編集記事

フィアットの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

フィアット の関連ニュース

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
編集企画(パーツ・用品)PR