アウディ S7スポーツバック 海外試乗レポート/大谷達也(2/3)
- 筆者: 大谷 達也
- カメラマン:アウディジャパン(株)
8気筒と4気筒の切り替えはなんと1/100秒!最新のアウディは高出力と省燃費を両立
まずは似ているところ。
エンジンとギアボックスは、似ているどころかまったく同じです。新開発の4.0リッターV8ツインターボエンジンは、気筒休止機構のシリンダーオンデマンドシステムを盛り込んで高出力と省燃費を両立。
最高出力は420ps、最大トルクは550Nmなのに、ヨーロッパ式の計測方法で9.6L/100km(約10.4km/L)の経済性を誇る。この省燃費性能を実現するうえで大きな役割を果たしているのが、気筒休止機構。
これは、あまり大きなパワーを必要としないとき、8気筒のうちの4気筒を休ませて燃料消費を抑える仕組み。しかも、8気筒モードと4気筒モードの切り替えをわずか1/100~4/100秒のあいだで終えてしまう、すごいテクノロジーなのだ。
それでも、8気筒から4気筒に切り替われば、エンジンの発するノイズや振動はビミョーに変わってくる。そこで、オーディオ用スピーカーのような電磁振動コイルアクチュエーターを組み込んだ“アクティブエンジンマウント”を採用したり、不快なノイズを電子的に打ち消すアクティブノイズコントロールを搭載して、振動とノイズを両面から押さえ込んでいる。
このため、8気筒から4気筒に切り替わっても、うるさくなったりブルブル震えたりすることはほとんどない。メーターパネル内のインジケーターを見ない限り、ドライバーはまず気づかないだろう。
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