ヤバすぎるランボルギーニのパトカー&レクサス新型ES 今秋日本発売決定【週間ランキングTOP5】
みんなの関心が高かった自動車ニュースは!?
この1週間でよく見られていたオートックワンの記事ランキングを紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
1位:最高速度325キロの最強パトカー「ランボルギーニ ウラカン ポリツィア」の走行動画がめちゃくちゃかっこいい!【動画アリ】
イタリアのパトカー「ランボルギーニ ウラカン ポリツィア」には、610馬力を発生する5.2リッターのV10エンジンを搭載し、最高時速は325km/hに達すると言われています。
以前オートックワンで紹介した際に、「これはやばい」「追われてみたい」「さすがイタリア」「カッコ良すぎる」など大反響の様子でした。
今回はそんな「ランボルギーニ ウラカン ポリツィア」の走行動画を入手したので紹介します。残念ながら325キロで走行するシーンはありませんが、普通に走っているだけでもめちゃくちゃかっこいいです!
2位:レクサス 新型ESは2018年秋、日本発売!意外にカッコ良いスポーティセダンは「すっきりと奥深い」走り
レクサスは、2018年4月25日~5月4日に開催されている北京モーターショーにおいて、新型ESを世界初公開しました。ESは1989年にLSとともに、レクサス最初のラインアップとして誕生したモデルで、数多くの国と地域において期間モデルとしてレクサスの歴史を築き上げてきました。
レクサス ESが日本で発売されるのは初めてで、国内ではトヨタ ウィンダムの後継という位置づけになります。
3位:外環道の三郷南IC~高谷JCTが2018年6月2日に開通…利用料金の上限額が1020円に値上げ
国土交通省と東日本高速道路株式会社は、東京外環自動車道(外環道)の三郷南IC~高谷JCT(15.5km)が2018年6月2日16時に開通すると発表しました。
今回の開通で外環道の約6割が完成し、4つの高速道路(東関東道・常磐道・東北道・関越道)が接続。東関東道から関越・東北道・常磐道の所要時間が、約18分から26分短縮されます。都心の交通が円滑化され、物流の生産性向上につながるものと期待されています。
なお、外環道の走行可能区間延長にともない、利用料金の上限額が現在の750円から1020円に値上げされるとのことです。
4位:あのモンキーが復活!?ホンダ、125ccエンジン搭載の新型モンキー125を発売
ホンダは、コンパクトで愛らしいスタイリングと、走る楽しさを広げた原付二種のレジャーモデル「モンキー125」を2018年7月12日に発売します。価格(消費税込)は、モンキー125が39万9600円、モンキー125<ABS>が43万2000円。
モンキー125は東京モーターショー2017で公開されており、惜しまれながらも2017年8月に生産終了となった原付きバイク「モンキー」の後継車的位置づけとして注目を集めていました。
従来の50ccモデル「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、125ccの力強く扱いやすい出力特性のエンジンや取り回しやすいサイズ感、親しみやすいデザインとしています。
5位:ホンダ、軽のNシリーズに初の商用車「N-VAN(エヌ・バン)」今夏発売へ
ホンダは、2018年夏に発表予定の新型軽商用バン「N-VAN(エヌ バン)」に関する情報を、ホンダホームページで先行公開しました。
新型N-VANは、Nシリーズのラインアップに新たに追加される全く新しい軽商用バン。働く人をサポートするため、荷物の積み降ろしや運搬をラクにする様々な新発想の機能が備わっています。
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