車内が広くなったスズキ スーパーキャリイや新型フォレスターが想像以上にカッコイイ!【週間ランキングTOP5】
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この1週間でよく見られていたオートックワンの人気記事をランキングで紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
1位:スズキ、軽トラック キャリイに大型客室部を備えた「スーパーキャリイ」を近日発売
スズキの軽トラ「キャリイ」にシートの後ろの部分を拡大・延長したエクストラキャブモデルが追加されることがわかりました。その名も「スーパーキャリイ」!
これまでの軽トラでは難しかったシートのリクライニングや、濡らしたくない大切な荷物をシート後ろに置くことができるなど、使い勝手が大幅に向上するようです。
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2位:想像以上にカッコイイ!スバル 新型フォレスターは中身が大きく進化した【新旧モデルを画像で比較】
スバルがこの夏にフルモデルチェンジを予定しているフォレスターの新型モデルと現行モデルを比較しました。
5代目となる新型フォレスターは、現行フォレスターのデザインから大きく変わっていないように見えたのですが。。。実際に画像で見比べてみると各所が変更していることがわかりました。
もちろんエンジンやプラットフォーム、機能面など大きく進化している部分も詳しく紹介します。
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3位:”400万円のトヨタ ヴィッツ”は安い?高い?みんなの本音を聞いてみた
トヨタが現在注文予約を受け付けているヴィッツGRMN。
GRシリーズの最高峰であるGRMNのバッジを付けたヴィッツに400万円という価格が設定されているということを、オートックワンの読者はどう思っているのかツイッターでアンケートを取ってみました。
結果はどうだったのか!?そう思った理由とともに、みんなの本音を覗いてみてください。
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4位:スズキ、自社オリジナル3列シートミニバン「エルティガ」をフルモデルチェンジ
スズキの3列シートの7人乗りミニバン「エルティガ」がフルモデルチェンジしました。「エルティガ」という車種名に聞き覚えが無い方も多いかと思いますが、それもそのはず、日本では販売されていないモデルなのです。
2012年よりインドネシアとインドで生産・販売を開始し、2018年2月末までに、両国内での販売および輸出を通じて、世界70以上の国・地域で累計68万台を販売してきました。
その人気モデルがフルモデルチェンジを果たし、新開発の1.5リッターガソリンエンジンを搭載し、動力性能と燃費性能が向上しました。
高級感のあるデザインで、日本でも発売されれば人気が出そうですね。
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5位:香取慎吾氏がBMWのブランド・フレンドに就任…「自分の信じた道・まだ知らない世界に挑戦していきたい」
4月16日に行われたBMWの新型コンパクトSUV「X2(エックスツー)」の発表会に、同ブランドのブランド・フレンドに就任した香取慎吾氏がサプライズで登場しました!
新型BMW X2の掲げる「UNFOLLOW」(常識や周囲の評価起点ではなく、自分の道はいつも自分で切り開く)というコンセプトが、香取氏が目指す姿や世界観と一致したため、今回のコラボレーションが実現したそうです。
今後は新型X2のスペシャルコンセプトムービー制作などのコラボレーションも予定されているとのことで、これからの香取氏の活躍が楽しみです。
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