マツダ新型アクセラ東京モーターショーで発表か！？国内メーカーの世界初公開モデルまとめ読み【週間人気記事ランキングTOP5】

1位:マツダが新型アクセラに世界初のガソリン圧縮着火エンジン搭載で2019年投入、新デザインと新技術の融合【東京モーターショー2017】

マツダが、世界で初めて実用化に目処を立てたガソリン圧縮着火制御技術を採用した次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X（スカイアクティブ・エックス）」を、次期型アクセラに搭載することがわかりました。

このSKYACTIV-Xの市場導入時期は2019年とマツダがアナウンスしていることから、搭載車は2019年に登場することになります。

なお、東京モーターショー2017のマツダブースでは、次世代商品コンセプトモデルが世界初公開されることがわかっており、これが次期型アクセラではないかと囁かれています。

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2位:東京モーターショー2017で世界初公開されるモデルまとめ【国内メーカー編】

2017年10月25日～11月5日（25、26はプレスデー）、2年に1度の自動車の展示会『第45回東京モーターショー2017』が開催されます。

毎回モーターショーで注目の新型モデルがワールドプレミアされるわけですが、開幕を前に各国産メーカーの情報が少しずつ明らかになってきました。

当日サプライズ発表されるモデルもあるのですが、この記事では今わかっている世界初公開の国産モデルをまとめて紹介しています。

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3位:ルノーがアルピーヌ・ジャポンを新設…2018年に新型スポーツカー「A110」発売

ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ・ジャポン」を10月に新設しました。アルピーヌブランドモデルの日本における輸入販売事業を行います。

すでにアルピーヌブランドで発売が決定しているのは、ジュネーブモーターショー2017で世界初公開された新型2シータースポーツカー「A110」です。

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4位:TRDパーツでトヨタ 新型「カローラ フィールダー／アクシオ」がイケイケ顔に大胆チェンジ！

トヨタ「カローラフィールダー／アクシオ」のマイナーチェンジに伴い、TRDパーツが発売されました。

フロントフェイスを一変させるフロントグリルを始め、フロントスポイラー、リアバンパースポイラーのエアロパーツセットなどがラインアップされています。

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5位:これが未来のハイエースか！？カーゴ・ビジネス・アスリートの3モデルを世界初公開【東京モーターショー2017】

トヨタ車体は、東京モーターショー2017において、LCV CONCEPT（ライト・コマーシャル・ビークル コンセプト）のカーゴ・ビジネス・アスリート計3モデルを世界初公開します。

LCVは、コンパクト・フレキシブル・マルチユースをキーワードに、商用車に求められる耐久性や経済性、積載性に、乗る人や働く人に"やさしい"をプラスした新しい発想のマルチバンです。

小口配送ビジネスの拡大を見据え、増加する女性の配達スタッフにもやさしい、働く環境をより快適に支える小型デリバリーバンなどが出展される予定。

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