トヨタ 新型C-HR目標の8倍受注で好調スタート、8割近くがHVモデルを選択
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4万8000台の内訳は、ハイブリッド車が約3万7000台、ターボ車が約1万1000台となり、ハイブリッド車の人気が高いことがわかる。
新型車C-HRは、スピード感あふれるキャビン形状やダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、個性的なスタイリングのコンパクトSUV。
新プラットフォーム「TNGA」を採用した低重心パッケージに加えて、レスポンス・リニアリティ・コンシステンシーを突き詰めた走行性能が好評だ。
なお、ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/L（JC08モード）を実現し、エコカー減税の免税対象となっている。
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