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燃費レポート 2014/2/18 17:20

ホンダ ヴェゼルハイブリッド 燃費レポート/永田恵一(4/5)

関連: ホンダ ヴェゼル Text: 永田 恵一 Photo: 永田恵一/オートックワン編集部
ホンダ ヴェゼルハイブリッド 燃費レポート/永田恵一

ホンダ ヴェゼルハイブリッド 燃費レポート【市街地編】

市街地編では、ヴェゼルハイブリッドに採用されている燃費向上や疲労低減に大きく貢献しそうなデバイスから紹介しよう。

ホンダ ヴェゼルハイブリッド アクセルペダル

1つ目は、燃費向上に貢献するRFP(リアクティブフォースペダル)だ。

これは、アクセルの踏み過ぎによる燃費の悪化を防ぐため、踏み過ぎの領域に入るとアクセルペダルに反力を与え、アクセルを無駄に踏ませないというデバイスで、某社でも同じようなものの採用例はあった。

しかし、某社のものはあまりにも過敏というかアクセルの踏み過ぎの領域に入ると強い反力でアクセルを戻すタイプで、お節介に感じるものであった。

だが、ヴェゼルハイブリッドのRFPはECONモード(燃費重視の走行モード)を選ぶと頻繁に働くのだが、反力は弱めでドライバーが邪魔に感じることがなく、交通状況との兼ね合いなどでアクセルを深く踏んだ際には即座に機能がキャンセルされるなど、人間の感覚に合っていることは非常に高く評価できる。

ホンダ ヴェゼルハイブリッド 電動パーキングブレーキ

2つ目はパーキングブレーキがレバー式や足踏み式でない電子制御(スイッチ式、レバー式や足踏み式に人それぞれ感じるメリットもあると思うが)を採用した恩恵である「オートブレーキホールド機能」だ。

このクラスで電子制御パーキングブレーキを採用したことだけでも驚きだが、そのおかげでオートブレーキホールド機能をオンにしてブレーキを踏めば、そのまま停止状態が保持され、渋滞中などにはとても有難い。

なお、アクセルを踏めばオートブレーキホールド機能が解除されてすぐに発進できるので、使用において特に変わった操作が不要な点もいい。

ホンダ ヴェゼルハイブリッド ECONスイッチ

ECONモードもテスト前に試したが、今までテストしたホンダ車と同様にオンしてもマイナス面を感じることはなく、むしろアクセルレスポンスやエアコンの利きが適度になるなどのメリットも感じられ、基本的にはオンにしておくことを勧めたい。

なお、DCTのシフトアップポイントは交通の流れに乗る程度の乗り方ならECONモードとノーマルモードでは2000回転程度、トップギアの7速に入るスピードは70km/hあたりだった。

 市街地での燃費は19.5km/Lと、市街地でもリッター20km近く走り申し分ない。

ホンダ ヴェゼルハイブリッド 市街地の実燃費/19.5km/L

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