この上ない頼もしさと快適さに包まれた「北海道ー東京1300kmの旅」|ボルボ XC90 ロングツーリング(2/5)
- 筆者: 山本 シンヤ
- カメラマン:佐藤 正巳
2.5トン近い巨体を的確に走らせるプラグインハイブリッド
今回の旅のパートナーはXC90のフラッグシップ「T8ツインエンジン」。ボルボ初のプラグインハイブリッドモデルで、前輪は320ps/400Nmを発揮する2Lターボ+スーパーチャージャーが、後輪は87ps/240Nmのモーターが駆動を行ない、システム出力は407ps/640Nmを誇る。
実は今回、筆者は仕事の都合で最初から参加できず函館から合流。新千歳空港から函館まで道のりはK副編集長とSカメラマンに委ねたが、聞くと天候悪化で高速道路は通行止めでほぼ下道だったそうだ。途中、何度か吹雪でホワイトアウト状態も経験したと言うが、そんな状況下でもボルボ自慢の安全・運転支援システム「インテリセーフ10」はロストすることなく作動、不安なく走れたそうだ。運転支援システムはどれも同じように見えるが「性能差」は確実に存在する。筆者が一歩抜きん出ていると感じるシステムは、ボルボとスバル、そしてメルセデス・ベンツだ。
2日目の朝、ホテルから函館フェリーターミナルに向かう。ドライブモードはバッテリー容量がある時は純粋な電気自動車として走るPureモードにセレクト。2トン超えの車体を軽々と走らせる力強さはもちろんだが、静かなのでタイヤのグリップ状況を音で確認する事も可能なのだ。モーターの特性の一つ……応答性の良さも相まって、低μ路での走行はむしろ内燃機関モデルよりもコントロールが楽である。
7時40分の青函フェリーに乗船、一路青森へ。最近は船上Wi-Fiも完備されているので仕事をすることも可能だが、これから先の長距離走行に備えて英気を養うことに(早起きして眠いだけと言う噂も……)。
昼前に青森フェリーターミナルに到着。「腹が減っては戦はできぬ」と言うことで、まずは人間に燃料補給だ(笑)。向かったのは青森フェリーターミナルの近くにある青森ご当地ラーメンである「煮干しラーメン」の人気店「長尾中華そば」だ。水とたっぷりの煮干しだけでとった「あっさり」と、鶏豚ベースの白湯スープとたっぷり煮干しスープを合わせた「こく煮干し」の2トップ。筆者は3回目の来店なのであっさりとこく煮干しのWスープの「あっこく麺」をセレクト。煮干しが前面に出ながらもえぐみのないあっさりした旨みがたまらん!! ちなみに東京(神田)、仙台にも出店しているので、お近くの方は是非。
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