運転初心者が時速150キロからフルブレーキ! 太田哲也校長のドライビングレッスンをサーキットで体験(1/3)

  • 筆者: 磯田 薫
  • カメラマン:小林 岳夫

憧れのサーキット走行、実は安全運転にも繋がるって本当ですか?

車好きとして生まれたからには、サーキットを自由に走ってみたい。そんなことを考えたことのある方は、きっと少なくないことでしょう。

そんな憧れのサーキット走行を、走りのプロの指導のもと安全に体験できるというのなら。それは夢のような体験ではないでしょうか……。

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モータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務めるドライビングレッスン「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY & SAFETY DRIVING LESSON アドバンス&スパタイGP 第5戦」が、2019年2月16日に千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されました。

このイベントでは、袖ヶ浦フォレストレースウェイを参加者自身の愛車で走行できるほか、太田校長の運転を助手席で体験することや、教習車の先導でライン取りを確認することができます(参加プログラムによって内容が変わる可能性があります)。

特長は、イベントの目的及び理念に、一般道での死亡・負傷事故ゼロを目指す「injured ZERO」を掲げていること。事故をなくすための練習の場としてサーキットを使っているということです。日常走行で発生する極限の状態を安全な環境で体験するという、例えるなら、職場や学校、地域で行われる「避難訓練」のようなものかもしれません。サーキット初体験という参加者も多く、初心者でも安心して走行することができます。

今回オートックワンからは、わたくし新米編集部員Iもこのイベントに参加させていただきました。参加車両はフォルクスワーゲン ポロ GTIです。

私自身もサーキット走行は初体験。イベント前には多少の不安もあったものの、結論からお伝えすると一般道での運転にもとても役立つ、非常に楽しく有意義なイベントでありました! 運転する機会のある全ての人に受講していただきたいとさえ感じる、濃密なレッスンの模様をお届けいたします。

サーキットを安全に走るために……座学をしっかり受講

まず、一般的なサーキット走行では、事前にヘッドライトへの飛散防止テープ貼り付けや、フロアマットの取り外し、荷物の積み下ろし、メカニカルな部分の点検など事前の準備が必要となります。こういったことも、参加してみないと分からないものですよね。

準備を済ませたあとは、座学を1時間受講します。太田校長や講師陣から、サーキット走行でのルール・マナーや、コース上で走るべきラインの丁寧な解説があるので、初心者でも安心です。今回受講したコースは半日で全てのプログラムが終了するものでしたが、丸一日必要なコースの場合は午前中全て座学となり、午後に走行タイムが設けられる形となるそうです。

座学が終了すると、いよいよサーキット走行の時間となります!

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筆者磯田 薫
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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